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9月5日(月曜日)、第1週放送分の完成披露試写会が行われました

記事ID:[[open_page_id]] 更新日:2011年9月8日掲載

 9月5日(月曜日)、連続テレビ小説「カーネーション」の第1週放送分の完成披露試写会と出演者による記者会見がありました。

記者会見でのコメント(抜粋)

▼城谷厚司チーフ・プロデューサー(制作統括)

 生活感や明るさとか庶民のパワーとか、大阪らしいドラマが出来上がったのではないかと思っています。

 ドラマのモデルとなった小篠綾子さんは、「熱(ねつ)の人」と言われていて、“熱”というのが私の中では、キーワードかなと思っています。ヒロインの糸子は走って、暴れて、けんかして、思いっきり演じてくれましたが、これは少女時代だけではなく、これから先、尾野真千子さんになってもこのパワーはずっと続いていきます。現場の撮影は大変ですが、がんばって撮影しています。
 本当に最初から家族のような雰囲気の中で撮影ができています。家族の中にも激動・うねりがあり、劇的でおもしろい展開になっていきます。ぜひ楽しみにしてください。

 これから最後まで長いスパンをかけてやっていきますが、必ず、いろいろな年代、時代をやるなかで、いろんな人がその時代なり年代なりで共感していくようなところがあると思いますので、半年間楽しんでいける作品を目指してやっていきたいと思っております。どうぞよろしくお願いします。

▼渡辺あや(脚本)

 いま第12週の脚本を書き終えたところです。第12週は、昭和19年の戦争末期の時代に入っていて、糸子も家族も大変になっている週です。第1週をあらためて見たのですが「あぁ(この時期は)こんなに幸せだったんだな」とちょっとした感慨を覚えました。

 私は“朝ドラ”はもちろん、連続ドラマの脚本を書くのが初めてです。右も左もわからないままですが、作品の中に流れる時間みたいなものを人物たちとともに歩むといいますか、自分も一緒になってその世界を楽しもうと思って、毎日脚本を書き進めています。現場が私の思いを懐深く受け止めてくれて、おもしろがってやって下さっているということを、第1週を見て実感し、頼もしく思いました。

▼尾野真千子(ヒロイン・小原糸子)

 小原糸子役を14歳からやらせていただいています、尾野真千子です。
 14歳からがんばって走っています。14歳に見えるかどうかわからないまま、自信をもってがんばっています(笑)
 今は、21・2歳ぐらいを撮っていますが、元気いっぱいこれからもがんばっていきますので、みなさんよろしくお願いします。

▼二宮星(ヒロイン・小原糸子の子ども時代)

 仕事が初めてで、何もかもわからなかったけれど、スタッフさんにいろいろ教えてもらって、勉強やいろいろな経験をしました。ありがとうございました。

▼麻生祐未(ヒロインの母・小原千代)

 糸子の母をやらせていただいておりますけれども、毎週毎週、共演者の人と会うのが楽しみで、本当に楽しく楽しく、笑いたくさんで毎日演じさせていただいております。(二宮)星ちゃんも(演技が)初めてとは思えないほど、とても素晴らしい女優さんで頼もしく、私はかなり頼り切ってやらせていただきました(笑)
 尾野さんも本当に14歳の女の子に見えて、とってもかわいく、でもパワフルで。力強いところや、健気なところ、悲しいところなどいろいろなところが見られて、私はとても嬉しいです。

 昨日は岸和田のだんじりの試験曳きで一緒に走ってきたんですけれども、地元の方もたくさん応援してくださっているし、実際に岸和田に行くと、3世代で暮らしている家族などがあって、近所の方もみな仲がいいし、「ああ、こういうところで小篠家、小原家は歩んでいったんだな」ということが感じられてとてもいい経験でした。皆さん、この作品をどうぞよろしくお願いいたします。

▼田中健二専任ディレクター(演出)

 できるだけブレーキをかけずに突っ走っていこうと思った第1週でした。麻生さんの可愛いボケ方ですとか、小林薫さんの怖いんだか頼りないんだかよくわからないお父さんとか、非常に“愛らしい”家族になったんじゃないかなと思います。(二宮)星ちゃん、子どもの糸子も真正面から取り組んでくれて、ひたすら「走れー!」とか「溺れろー!」とかそのものずばりしか言っていないんですけれども、それに非常によく応えてくれて、まっすぐな作品になったんじゃないかと思っています。

 尾野さんも一所懸命走ってます。いつも走ってます(笑)控室から現場に行く間も走ってます(笑)いまのところ、そういう現場になっています。 (渡辺)あやさんのホン(台本)がそういうホンですので、それで最後まで突っ走って、プロデューサーも言いましたとおりひたすら「熱のこもった」作品にしたいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


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