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祭礼中の熱中症にご注意を!9月からもまだ気は抜けません!

印刷用ページを表示する 2019年9月10日掲載

熱中症を予防して楽しい祭礼を!

9月10月は待ちに待った岸和田祭です。

例年、祭礼中の熱中症が多発しておりますが、今年もまだまだ暑い日が続きます。熱中症をしっかりと予防し、楽しい祭礼にしましょう。

                   熱中症予防きしぼう

熱中症とは?

熱中症とは、室温や気温が高い中での作業や運動により、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体がだるい、ひどいときにはけいれんや意識の異常など、様々な障害をおこす症状のことです。

家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために、熱中症になる場合がありますので、注意が必要です。

今年の熱中症救急搬送状況

今年、岸和田市内で発生した熱中症関連の救急搬送数(5月1日から8月20日までの期間)は、109名でした。

昨年の同期間の熱中症関連の救急搬送数は173名でした。

熱中症と岸和田祭

全国的には9月に入ると熱中症が減少する傾向ですが、例年岸和田市においては、9月も熱中症が頻発しています。

9月は岸和田祭があり、祭礼期間中に祭礼関係者の方が熱中症になるのが要因です。

下のグラフは昨年の熱中症関係の搬送数をグラフ化したもので、黄色部分が祭礼関係の熱中症搬送数になっています。

昨年は猛暑により祭礼中の熱中症の搬送者数が例年に比べ増加しましたが、今年も暑い日が続き祭礼中の熱中症搬送

者数が多くなると予想されています。

データ

祭礼中は10代20代の男性の搬送が大部分を占めています。少年団・青年団の曳き手の皆さんは注意が必要です。

なかには見物人の方も熱中症で搬送されています。炎天下や混雑した場所での見物を避け、こまめに水分を補給しましょう。

先日9月8日に行われた試験曳き(14時~16時)では、25名(軽症22名・中等症3名)の方が熱中症で搬送されました。

祭礼関係者の方々は体調を万全にし、祭礼当日はこまめに休憩を取り、水分補給を行ってください。

熱中症を予防し、事故の無い楽しい岸和田祭にしましょう。

熱中症を予防するには

室温が28度を超えないように、エアコン・扇風機を使用しましょう!

のどが渇く前にこまめに水分補給をしましょう!

外出は涼しい服装で、日よけ対策も!

無理をせず、適度に休憩を!

水分補給の画像 風通しを良くしようの画像  エアコン・扇風機の使用を呼び掛ける画像

熱中症による救急搬送増加の要因として、気温や湿度の上昇が関係していることが分かっています。

特に、梅雨明け前後の暑さには、体が慣れていないため最も注意が必要です!

屋外でのスポーツや作業時だけでなく、家の中で熱中症になるケースも多く見られます。

関連リンク

総務省消防庁が提供している熱中症情報サイトには、熱中症情報サイトや熱中症予防リーフレットなど熱中症や予防についてわかりやすく解説していますので是非参考にして下さい。       

 総務省消防庁・熱中症情報サイト(外部リンク)

スポーツや屋外での行楽などでの参考になります。

 環境省熱中症予防情報サイト(外部リンク)

 環境省熱中症予防 声かけプロジェクト(外部リンク)

総務省消防庁が提供している救急受診ガイドでは、救急車が必要かどうかなどについてわかりやすく解説しています。

総務省消防庁・救急受診ガイド