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祭礼中の熱中症にご注意を!9月からもまだ気は抜けません!

印刷用ページを表示する 2017年9月2日掲載

熱中症を予防して楽しい祭礼を!

9月10月は待ちに待った岸和田祭です。

毎年、祭礼中の熱中症が多発しております。熱中症を予防し、楽しい祭礼にしましょう。

                 熱中症にご注意をの画像

熱中症とは?

熱中症とは、室温や気温が高い中での作業や運動により、体内の水分や塩分(ナトリウム)などのバランスが崩れ、体温の調節機能が働かなくなり、体温上昇、めまい、体がだるい、ひどいときにはけいれんや意識の異常など、様々な障害をおこす症状のことです。

家の中でじっとしていても室温や湿度が高いために、熱中症になる場合がありますので、注意が必要です。

今年の熱中症救急搬送状況

今年、岸和田市内で発生した熱中症関連の救急搬送数(5月1日から8月31日までの期間)は、119名でした。

熱中症と岸和田祭

全国的には9月に入ると熱中症が減少する傾向ですが、岸和田市において、熱中症が多発するのは9月となっています。

9月は岸和田祭があり、祭礼期間中に祭礼関係者の方が熱中症になるのが要因です。

下のグラフは昨年の熱中症関係の搬送数をグラフ化したもので、赤部分が祭礼関係の熱中症搬送数になっています。

岸和田市で発生した1年分の熱中症の搬送数以上が、祭礼期間中だけで発生しているのが分かります。

月別年代別男女別の搬送数のグラフ

祭礼中は10代20代の男性の搬送が大部分を占めています。青年団の曳き手の皆さんは注意が必要です。

なかには見物人の方も熱中症で搬送されています。炎天下や混雑した場所での見物を避け、こまめに水分を補給しましょう。

祭礼関係者の方々は体調を万全にし、祭礼当日はこまめに休憩を取り、水分補給を行ってください。

熱中症を予防し、事故の無い楽しい岸和田祭にしましょう。

熱中症を予防するには

室温が28度を超えないように、エアコン・扇風機を使用しましょう!

のどが渇く前にこまめに水分補給をしましょう!

外出は涼しい服装で、日よけ対策も!

無理をせず、適度に休憩を!

水分補給の画像 風通しを良くしようの画像  エアコン・扇風機の使用を呼び掛ける画像

熱中症による救急搬送増加の要因として、気温や湿度の上昇が関係していることが分かっています。

特に、梅雨明け前後の暑さには、体が慣れていないため最も注意が必要です!

屋外でのスポーツや作業時だけでなく、家の中で熱中症になるケースも多く見られます。

熱中症予防のイベントを開催しました

今年8月に岸和田市消防本部で行われた救急講習会で、『熱中症予防声かけプロジェクト』のイベントを開催いたしました。

受講された皆さんに熱中症予防の啓発を行い、啓発グッズが配られました。

熱中症イベントの様子1

 熱中症イベントの様子2

関連リンク

総務省消防庁が提供している熱中症情報サイトには、熱中症についてわかりやすく解説していますので是非参考にして下さい。       

 総務省消防庁・熱中症情報サイト(外部リンク)

 熱中症対策リーフレット(熱中症の症状、応急手当、予防方法などPDFファイル

スポーツや屋外での行楽などでの参考になります。

 環境省熱中症予防情報サイト(外部リンク)

 環境省熱中症予防 声かけプロジェクト(外部リンク)

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