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平成28年上半期火災・救急・救助概況

印刷用ページを表示する 2016年8月3日掲載

平成28年上半期火災・救急・救助概況

火災概況

平成28年上半期の火災発生件数は19件で、昨年同時期に比べ9件減少し、火災損害額は14,514千円で43,588千円の減少となり、建物の焼損床面積は267平方メートルで308平方メートルの減少となっています。
火災種別では、建物火災が10件と最も多く全体の53%を占め、以下、その他火災6件、車両火災2件、林野火災1件となっています。
主な出火原因は、たき火(焼却火等を含む)が関係する火災5件、続いて、火遊び及びストーブが同数の2件となっています。
火災による負傷者は7名発生し、昨年同時期に比べると1名増加しており、死者は昨年1名に対し、今年は発生していません。
なお、火災以外の燃焼事故や交通事故発生による危険排除等のその他出場が188件、また、救急支援出場等も104件あり、火災出場と併せると、消防車が1日に概ね2回出場していることになります。
消防本部では、届出事務処理時などに、たき火等を行う場合、消火準備及び監視の励行等、火災予防の指導を実施しています。また、少年消防クラブを結成して育成指導し、管内保育園で防火教室を開催するなどして防火思想の普及を図り、さらに、住宅防火対策への取り組みとして、住宅用火災警報器について、市ホームページや広報誌、及び平成27年度より岸和田市内の全住宅を対象とし訪問調査を実施しており、これからも婦人防火クラブ等と連携し、設置の徹底、適切な維持管理の周知及び経年劣化した住宅用火災警報器の交換の推進を図っていきます。

救急概況 

平成28年の上半期救急出場件数は5,879件で、搬送人員は5,369人です。これは救急車が一日平均32.3件出場し、前年同期に比べると出場件数98件、搬送人員154人いずれも増加しています。
次に事故種別では、急病が最も多く3,796件で全体の(65%)を占め、続いて一般負傷845件(14%)、交通事故607件(10%)、労働災害123件(2%)、自損行為45件(1%)、加害40件(1%)、火災等とその他を合わせて423件(7%)となっています。
また、重症度別では軽症が最も多く、3,403人と全体の(63%)を占め、中等症1,261人(23%)、重症619人(12%)、死亡86人(2%)となっています。

救助概況

平成28年の上半期救助出場件数は75件(平成27年から火災出場件数にあっては、活動有りのみを計上。)で活動件数40件となっています。
事故種別ごとの出場件数は75件中、火災1件(1%)、建物等による事故38件(50%)、交通事故13件(18%)、機械等による事故2件(3%)、ガス及び酸欠事故1件(1%)、その他の事故20件(27%)となります。
続いて、救助人員数は35名で、その内訳は建物等による事故23名(66%)、交通事故5名(14%)、機械等による事故1名(3%)、その他の事故6名(17%)でした。