岸和田市消防本部庁舎が完成します

印刷用ページを表示する 2009年11月1日掲載

新消防本部庁舎

昭和39年に建設された現消防本部庁舎の老朽化・狭小化、及び市中心部への移転が求められておりました消防本部庁舎が、新たに上松町に完成します。

 新消防本部庁舎完成に伴い、南掃守出張所は消防本部に統合し、岸城町の現消防本部庁舎は岸城分署として機能を変更します。署所の配置数は6箇所に変更がありませんが、 新消防本部庁舎は、各署所の中心付近に位置し、消防力の空白地域が解消されます。

 新庁舎には、大地震による建物の被害を最小限に食い止めるために基礎部分に、免震装置を設置し大地震から庁舎内の、通信指令システムや消防車両を防護します。 また、太陽光発電パネルを屋上に設置し、地球温暖化、Co2削減に貢献するもので、庁舎で使用する電力の一部を賄います。

新消防本部庁舎は、11月7日土曜日から本部機能の移転、及び消防ポンプ自動車・高規格救急自動車各1台を配置して、一部業務を開始しますが、主力の消防機械、施設等の移転は、新消防本部庁舎で現在構築中の高機能指令センターが完成しだい移転します。また、岸城町の現消防本部の機能につきましては、主力消防機械、施設の移転後、消防ポンプ自動車・高規格救急自動車各1台を配備して岸城分署として運用します。

《新消防庁舎概要》

・場  所   〒596‐0827 岸和田市上松町416-1

・概  要   敷地面積   3,732平方メートル

         庁舎棟    鉄筋コンクリート造り4階建て(免震構造)

               建築面積 1,472平方メートル  延床面積 3,915平方メートル

               1階 車庫、消毒室、仮眠室(個室)等

               2階 救急訓練室、物品庫等

               3階 消防署事務室、通信指令室、作戦室等

               4階 消防本部事務室、研修室等

訓練棟    鉄筋コンクリート造り3階建て

               建築面積  45平方メートル    延床面積 108平方メートル