岸和田市消防本部庁舎が完成します

昭和39年に建設された現消防本部庁舎の老朽化・狭小化、及び市中心部への移転が求められておりました消防本部庁舎が、新たに上松町に完成します。
新消防本部庁舎完成に伴い、南掃守出張所は消防本部に統合し、岸城町の現消防本部庁舎は岸城分署として機能を変更します。署所の配置数は6箇所に変更がありませんが、 新消防本部庁舎は、各署所の中心付近に位置し、消防力の空白地域が解消されます。
新庁舎には、大地震による建物の被害を最小限に食い止めるために基礎部分に、免震装置を設置し大地震から庁舎内の、通信指令システムや消防車両を防護します。 また、太陽光発電パネルを屋上に設置し、地球温暖化、Co2削減に貢献するもので、庁舎で使用する電力の一部を賄います。
新消防本部庁舎は、11月7日土曜日から本部機能の移転、及び消防ポンプ自動車・高規格救急自動車各1台を配置して、一部業務を開始しますが、主力の消防機械、施設等の移転は、新消防本部庁舎で現在構築中の高機能指令センターが完成しだい移転します。また、岸城町の現消防本部の機能につきましては、主力消防機械、施設の移転後、消防ポンプ自動車・高規格救急自動車各1台を配備して岸城分署として運用します。
《新消防庁舎概要》
・場 所 〒596‐0827 岸和田市上松町416-1
・概 要 敷地面積 3,732平方メートル
庁舎棟 鉄筋コンクリート造り4階建て(免震構造)
建築面積 1,472平方メートル 延床面積 3,915平方メートル
1階 車庫、消毒室、仮眠室(個室)等
2階 救急訓練室、物品庫等
3階 消防署事務室、通信指令室、作戦室等
4階 消防本部事務室、研修室等
訓練棟 鉄筋コンクリート造り3階建て
建築面積 45平方メートル 延床面積 108平方メートル
