第23回 濱田青陵賞 受賞者決定

印刷用ページを表示する 2010年7月23日掲載

第23回濱田青陵賞受賞者の決定について

平成22年(2010)度、第23回濱田青陵賞の受賞者は、去る6月2日に、朝日新聞大阪本社で行われた濱田青陵賞運営協議会並びに選考委員会において、慎重な審議の結果、高崎市教育委員会文化財保護課埋蔵文化財担当係長の若狭徹(わかさとおる)氏に決定しました。  

授賞式式典は9月26日日曜日午後1時00分より岸和田市立文化会館(マドカホール)で開催予定です。

同日開催の記念シンポジウムの内容については広報きしわだ9月号でお知らせします。    これまでの受賞者はこちら

受賞者の紹介

若狭徹氏

受賞者氏名  若狭 徹(わかさ とおる)

受賞理由   「古墳時代地域首長とその支配領域の形成過程に関する実証的研究」が高く評価されました。

受賞者略歴    1962年 長野県生まれ(今年48歳)

         1985年 明治大学文学部史学地理学科考古学専攻卒業し、旧群馬町教育委員会を経て、

         現在は高崎市教育委員会文化財保護課埋蔵文化財担当係長

         2006年 文学博士(明治大学)

主な論著   『もっと知りたい埴輪の世界』(東京美術 2009)

        『埴輪群像の考古学』(共著 青木書店 2008)

        『古墳時代の水利社会研究』(学生社 2007)

        『古墳時代の地域社会復元―三ツ寺I遺跡』(新泉社 2004)