いきいき学びのプラン(43号) 2面,3面

印刷用ページを表示する 2011年9月1日掲載

『まちづくりユースきしわだ』 若者よ!立ち上がれ!岸和田で一緒に何かオモシロイこと、せえへん?

 市内外の様々な団体や職業に携わる若者(概ね18歳から30歳)が中心となって、人と人とのつながりやネットワークづくり、まちづくりをキーワードに語り合い行動し、岸和田を「オモシロク」するようなことを実践していく集まりが『まちづくりユースきしわだ』です。 今回はそのメンバーの人たちにお話をお聞きしました。

はっしー こと 橋本 明彦(はしもと あきひと)さん
はっしー こと 橋本 明彦(はしもと あきひこ) さん                    

いっちー こと 市野 貴士(いちの たかし)さん
いっちー こと 市野 貴士(いちの たかし)さん   

 えのもっちゃん こと 榎本 幸江(えのもと さちえ)さん 
えのもっちゃん こと 榎本 幸江(えのもと さちえ)さん 
 

  マリちゃん こと 正木 万理(まさき まり)さん
マリちゃん こと 正木 万理(まさき まり)さん

 

   この事業に参加されるようになったきっかけは、みなさんそれぞれのようです。
 大学時代の同期生がこの事業のコーディネーターだったからとか、きしわだ縦断ウルトラクイズに参加して楽しかったからなどです。
 しかし、皆さん共通するのが「何をするのか良く分からないけれども、何だか『まちづくり』ってキーワードが面白そう」ということです。
           

          

人のつながりが魅力です

  20代から30代までの年齢が違う人がいますが、年の差はあまり感じません。それより自分と考えの違う、異業種の人たちと知り合えたことは、この集まりに参加したおかげだと思っています。
 イベントや活動を通して、自分の知らない地域の良さを知り、地道にまちづくりに汗を流す人たちとのつながりを持つことができました。
 自分の進路が決まった時点で人間関係も限定されてくるので、異なる分野の友人ができたのは嬉しいです。

 
 

 新たな人のつながりができることによって、自らの視野が広がり、より幅広い活動ができます。
 きっかけや動機は違っても、皆さん感じることは同じようです。

 

 

この会って、どんなん?

 子どもの頃にはこども会、親になれば子育てサークルやPTAの役員、男の子だと青年団があるけれど、10代や20代は、地域の集まりや活動から離れてしまう年代だと思います。
 そういう時に、『まちづくりユースきしわだ』が、地域のことを考えたり、同じ世代の新しい人と出会えたりできるきっかけとなる場になってほしいと思っています。 
 団体や職業が異なる若い世代の人や、市内外を問わず何かを一緒に考えて作り上げていく団体が、この『まちづくりユースきしわだ』の特徴です。
 この活動では、話し合いの中でじっくり人の意見や考えを聞いたり、自分の意見との折り合いをつけたりと、学校で訓練したり教えてもらったりできないことが実際に体験することができ、自分にとってもプラスになる場でもあると思います。

あなたはアナログ?それともデジタル?

 インターネットなどデジタル時代の今、イベントは楽しいので参加しても、会合に出席して意見やアイデアを出し合ったりするなど、人と直接コミュニケーションをとるのはちょっと億劫(おっくう)だと思う若い人が増えてきているのではないでしょうか。
 人と直接会って会話しなくても、いつでもどこでも気軽にコミュニケーションを取る道具が豊富にあり、ますます人間同士のコミュニケーションが簡略化しているように思います。
 人と人との関係が希薄になってきている今だからこそ、つながりや直接会ってコミュニケーションをとるというアナログ的な関係がより重要になってくるのではないでしょうか。

若者らしさ

 結果だけではなく、創り上げていくプロセスを大事にしつつ、自分たちの若い目線でもっと岸和田の魅力を発信していきたいです。また、そういう場を提供していきたいと思います。それに興味を持ってもらえる人たちとこれからも一緒にワクワクするような岸和田を目指して頑張って行こうと思います。

 

 活動内容

・月1~2回の会議
・「きしわだ人物図鑑」発行 (平成21年度)
・「きしわだ縦断ウルトラクイズ」 実施(平成22年度)
・「行けないところツアー」実施 (平成22年度)
  その他、事業のチラシを作成

『まちづくりユースきしわだ』のみなさん
『まちづくりユースきしわだ』のみなさん

 

 

 

「男の料理」

 岸和田市内の公民館等では、包丁の使い方や調理方法など料理に慣れ親しんでいない男性を対象に講座やクラブが活動しています。興味のある人は、ぜひご連絡してください。

下記の公民館等では、こんな団体が活動しています!

・市立公民館(堺町1-1、Tel 072-423-9615)
  男料理倶楽部(定期講座)、男料理の集い(クラブ)
・市立公民館分館(春木若松町21-1、Tel 072-436-4500)
  男の料理(クラブ)
・新条地区公民館(荒木町2-22-8、Tel 072-441-4123)
  男の料理講座(定期講座)、Men’s Cooking Club(クラブ)
・女性センター(加守町4-28-25、Tel 072-441-2535)
  キッチン倶楽部(クラブ)、男子厨房クラブ(クラブ)
・山滝地区公民館(稲葉町134-15、Tel 072-479-0898)
  男の料理(クラブ)

※定期講座は全て申し込みを締め切っています。

料理を作っている様子
料理を作っている様子 

出来上がった料理(ちらし寿司、お吸い物、小鉢)
出来上がった料理(ちらし寿司、お吸い物、小鉢)

 

 だしのとり方

 市立公民館での講座から、下記の2種類をご紹介します。一度、チャレンジしてみては!!

 かつお節のだし

基本の分量
 水…400ml
 かつお節…4~8g

作り方
(1)水を沸騰させ、かつお節を一度に入れます。
(2)再び沸騰したら火を止め、かつお節が沈んだらこします。
※濃いめのだしは、(2)で沸騰したら、火を止めないで少し火を弱めて2分ほど煮て、こします。途中浮いてくるアクは取ります。濃いめのだしは、しっかりとした味付けの煮物などに使います。

 

昆布とかつお節のだし

基本の分量
 水…400ml
 昆布…4~8g
 かつお節…4~8g

作り方
(1)昆布は、乾いたふきんで、表面の汚れを取ります。白い粉は旨味成分なので、取らないように。
(2)鍋に分量の水を入れ、昆布を30分浸けます。
(3)(2)を弱火にかけ、煮立つ直前に昆布を取り出します。
(4)かつお節を一度に入れます。
(5)再び沸騰したら火を止め、かつお節が沈んだら、こします。これを「一番だし」と言います。

 

 

「岸和田市障害者学級 しゃぼんだま」 

「岸和田市障害者学級しゃぼんだま」は、昭和56年4月に、岸和田市が設置する青年学級のひとつとして発足され、今年度で30周年を迎えます。
 「ひとりぼっちの障害者をなくそう」をスローガンに掲げ、障害がある人もない人も学級生として受け入れています。毎月1回の学級日には、一人ひとりが仲間づくりなどを通じて生きる力をつけ、社会の一員として地域で生活していくための活動をしています。

学級生のみなさん みんな仲良し
学級生のみなさん 
リーダーの鯛天(たいてん)さん・豊岡(とよおか)さん 
リーダーの鯛天(たいてん)さん・豊岡(とよおか)さん

カヌー体験をしている様子
カヌー体験をしている様子

今後の活動予定 

 9月 創作
10月 野外活動
11月 コンサート(12月)に向けた練習
12月 クリスマスコンサート
 1月 軽スポーツ
 2月  野外活動
 3月  社会見学 

※ 変更になる場合があります。

 

ボランティア募集!!

 「岸和田市障害者学級しゃぼんだま」では、ボランティアを募集しています!!
 月に1回開かれる学級日に興味を持たれた方は、下記までご連絡ください!!
 一緒に学級を盛り上げましょう!!
 連絡先:090-8534-6066(担当:豊岡)