いきいき学びのプラン(43号) 全ページ
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シリーズ 「人が咲く。」
今回ご紹介するのは、八木雄一郎さんです。「みんなで創るみんなの放送局」をコンセプトに、今年5月から放送を始めた『ラヂオきしわだ(通称:ラヂきし)』。八木さんはその代表理事兼放送局長として、「市民のみなさんが発信する」「元気でわくわくする」放送局を目指しています。

きっかけ
私は、岸和田市別所町で生まれ育ちましたが、勤務先は東京や大阪市内で、岸和田市に縁のある仕事は全くしていませんでした。そんな私がこの仕事に携わるようになったのは、「岸和田でFMラジオを開局したいので手伝ってほしい。」と相談を受けたからでした。天災が起きた時など、身近な情報を伝えるのが、FMラジオの役割のひとつです。私は、地域に密着した情報を提供するために市民運営が大切だと考え、関わるようになりました。FMの局は、様々な業種と関連して調整するために、以前の仕事であるコンサルタント業務での経験が役に立ちました。
ラヂオきしわだとは
『ラヂきし』は、生放送と録音を織り交ぜて放送しています。生放送は8時から22時までです。放送には多くの市民に出演してもらっています。市内で活動している団体の活動内容などを紹介し、聴いている人に刺激を与え、皆さんに元気にいきいきと活動してもらいたいと思っています。
また、パソコンや携帯端末などのインターネットを使用して放送が聞けるようになりました。この放送で、岸和田市が元気でわくわくする町になると嬉しいです。
気をつけています
私たちは「楽しみ探し」のお手伝いと思い、ボランティアを行っています。退職前の職場の経験もいかして活動しています。それとともに、気取らない放送を心がけています。一方的な放送ではなく、市民に必要な情報をタイミングよく発信するように気をつけています。
皆さんへひとこと
まずは、聴いてください。そして、皆さんそれぞれが活動していることや言いたいことを市民へ発信してください。何かが始まります。このラヂオきしわだを通して、様々な世代をつないでいきましょう。
参加者募集
自分たちの活動を知らせたい、発表する場でたくさんの人に集まって欲しい、仲間を増やしたいという場合は、ご連絡ください。また、1回だけしか出演できないということはありません。サークル活動が終わった後にお越しいただいても構いません。いつでも、申し込みを受け付け中です。私たちは、出演者が伝えたいことをわかりやすくお伝えできるように、援助しています。最後に、サポーター会員にも入っていただけると嬉しいです。
目 標
・岸和田を元気でわくわくさせるための放送
・みんなの放送局を実現
・多くの市民の声を届ける
・市民のネットワークを拡大
コラム 「啓発」の意味について
サラリーマン時代、いずれ自由時間ができれば趣味の読書でも、と書店に寄っては書物を買い続けた。その結果、NHKテレビのサラリーマンカルタの募集に応募し「へ」の項目で正月に紹介された。その作品は「ベストセラー積ん読だけの自己啓発」(大阪府・筆者名)。定年後には、市立公民館で「人生パート2」なる講座を受講した。その時の受講生等が自発的に毎月1回集まり続けている会がある。名づけて「銀齢会」。内容は、(1)メンバーからの情報提供(2)生涯学習出前講座の受講(3)社会見学(4)懇親会 など自己啓発や相互啓発に努めている。啓発の語源は約2400年前の孔子の『論語』に子曰く、「憤せずんば啓せず。悱せずんば発せず。一隅を挙げてこれに示し、三隅を以って反えらざれば、則ち復たせざるなり。」複数の専門家の話によると明治時代Educationを教育と誤訳し、本来持っている啓発の意味を失わせてしまった。後に、Teachingは教育、Educationは啓発と訳すべきだと強調された。いま、改めて啓発の必要性を感じている。
2面、3面
『まちづくりユースきしわだ』 若者よ!立ち上がれ!岸和田で一緒に何かオモシロイこと、せえへん?
市内外の様々な団体や職業に携わる若者(概ね18歳から30歳)が中心となって、人と人とのつながりやネットワークづくり、まちづくりをキーワードに語り合い行動し、岸和田を「オモシロク」するようなことを実践していく集まりが『まちづくりユースきしわだ』です。 今回はそのメンバーの人たちにお話をお聞きしました。
はっしー こと 橋本 明彦(はしもと あきひこ) さん
いっちー こと 市野 貴士(いちの たかし)さん
えのもっちゃん こと 榎本 幸江(えのもと さちえ)さん
マリちゃん こと 正木 万理(まさき まり)さん
この事業に参加されるようになったきっかけは、みなさんそれぞれのようです。
大学時代の同期生がこの事業のコーディネーターだったからとか、きしわだ縦断ウルトラクイズに参加して楽しかったからなどです。
しかし、皆さん共通するのが「何をするのか良く分からないけれども、何だか『まちづくり』ってキーワードが面白そう」ということです。
人のつながりが魅力です
20代から30代までの年齢が違う人がいますが、年の差はあまり感じません。それより自分と考えの違う、異業種の人たちと知り合えたことは、この集まりに参加したおかげだと思っています。
イベントや活動を通して、自分の知らない地域の良さを知り、地道にまちづくりに汗を流す人たちとのつながりを持つことができました。
自分の進路が決まった時点で人間関係も限定されてくるので、異なる分野の友人ができたのは嬉しいです。
新たな人のつながりができることによって、自らの視野が広がり、より幅広い活動ができます。
きっかけや動機は違っても、皆さん感じることは同じようです。
この会って、どんなん?
子どもの頃にはこども会、親になれば子育てサークルやPTAの役員、男の子だと青年団があるけれど、10代や20代は、地域の集まりや活動から離れてしまう年代だと思います。
そういう時に、『まちづくりユースきしわだ』が、地域のことを考えたり、同じ世代の新しい人と出会えたりできるきっかけとなる場になってほしいと思っています。
団体や職業が異なる若い世代の人や、市内外を問わず何かを一緒に考えて作り上げていく団体が、この『まちづくりユースきしわだ』の特徴です。
この活動では、話し合いの中でじっくり人の意見や考えを聞いたり、自分の意見との折り合いをつけたりと、学校で訓練したり教えてもらったりできないことが実際に体験することができ、自分にとってもプラスになる場でもあると思います。
あなたはアナログ?それともデジタル?
インターネットなどデジタル時代の今、イベントは楽しいので参加しても、会合に出席して意見やアイデアを出し合ったりするなど、人と直接コミュニケーションをとるのはちょっと億劫(おっくう)だと思う若い人が増えてきているのではないでしょうか。
人と直接会って会話しなくても、いつでもどこでも気軽にコミュニケーションを取る道具が豊富にあり、ますます人間同士のコミュニケーションが簡略化しているように思います。
人と人との関係が希薄になってきている今だからこそ、つながりや直接会ってコミュニケーションをとるというアナログ的な関係がより重要になってくるのではないでしょうか。
若者らしさ
結果だけではなく、創り上げていくプロセスを大事にしつつ、自分たちの若い目線でもっと岸和田の魅力を発信していきたいです。また、そういう場を提供していきたいと思います。それに興味を持ってもらえる人たちとこれからも一緒にワクワクするような岸和田を目指して頑張って行こうと思います。
活動内容
・月1~2回の会議
・「きしわだ人物図鑑」発行 (平成21年度)
・「きしわだ縦断ウルトラクイズ」 実施(平成22年度)
・「行けないところツアー」実施 (平成22年度)
その他、事業のチラシを作成

『まちづくりユースきしわだ』のみなさん
「男の料理」
岸和田市内の公民館等では、包丁の使い方や調理方法など料理に慣れ親しんでいない男性を対象に講座やクラブが活動しています。興味のある人は、ぜひご連絡してください。
下記の公民館等では、こんな団体が活動しています!
・市立公民館(堺町1-1、Tel 072-423-9615)
男料理倶楽部(定期講座)、男料理の集い(クラブ)
・市立公民館分館(春木若松町21-1、Tel 072-436-4500)
男の料理(クラブ)
・新条地区公民館(荒木町2-22-8、Tel 072-441-4123)
男の料理講座(定期講座)、Men’s Cooking Club(クラブ)
・女性センター(加守町4-28-25、Tel 072-441-2535)
キッチン倶楽部(クラブ)、男子厨房クラブ(クラブ)
・山滝地区公民館(稲葉町134-15、Tel 072-479-0898)
男の料理(クラブ)
※定期講座は全て申し込みを締め切っています。

料理を作っている様子

出来上がった料理(ちらし寿司、お吸い物、小鉢)
だしのとり方
市立公民館での講座から、下記の2種類をご紹介します。一度、チャレンジしてみては!!
かつお節のだし
基本の分量 水…400ml
かつお節…4~8g
作り方(1)水を沸騰させ、かつお節を一度に入れます。
(2)再び沸騰したら火を止め、かつお節が沈んだらこします。
※濃いめのだしは、(2)で沸騰したら、火を止めないで少し火を弱めて2分ほど煮て、こします。途中浮いてくるアクは取ります。濃いめのだしは、しっかりとした味付けの煮物などに使います。
昆布とかつお節のだし
基本の分量 水…400ml
昆布…4~8g
かつお節…4~8g
作り方(1)昆布は、乾いたふきんで、表面の汚れを取ります。白い粉は旨味成分なので、取らないように。
(2)鍋に分量の水を入れ、昆布を30分浸けます。
(3)(2)を弱火にかけ、煮立つ直前に昆布を取り出します。
(4)かつお節を一度に入れます。
(5)再び沸騰したら火を止め、かつお節が沈んだら、こします。これを「一番だし」と言います。
「岸和田市障害者学級 しゃぼんだま」
「岸和田市障害者学級しゃぼんだま」は、昭和56年4月に、岸和田市が設置する青年学級のひとつとして発足され、今年度で30周年を迎えます。
「ひとりぼっちの障害者をなくそう」をスローガンに掲げ、障害がある人もない人も学級生として受け入れています。毎月1回の学級日には、一人ひとりが仲間づくりなどを通じて生きる力をつけ、社会の一員として地域で生活していくための活動をしています。

学級生のみなさん
リーダーの鯛天(たいてん)さん・豊岡(とよおか)さん

カヌー体験をしている様子
今後の活動予定
9月 創作
10月 野外活動
11月 コンサート(12月)に向けた練習
12月 クリスマスコンサート
1月 軽スポーツ
2月 野外活動
3月 社会見学
※ 変更になる場合があります。
ボランティア募集!!
「岸和田市障害者学級しゃぼんだま」では、ボランティアを募集しています!!
月に1回開かれる学級日に興味を持たれた方は、下記までご連絡ください!!
一緒に学級を盛り上げましょう!!
連絡先:090-8534-6066(担当:豊岡)
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学校の応援団!! 岸和田市学校支援地域本部
桜台中学校区学校支援地域本部では、学校を応援する活動が行われています。手作りプランターを利用しての花の植え替えや地域団体との協力による挨拶運動、放課後の学習支援活動等を行っています。私は桜台中学校出身ですので、学校と地域が密着して、地域団体の潤滑油になればと思っています。この活動を通して、学校と地域に住んでいる人との相互理解が進んできたように感じています。昨年の体育祭では、生徒の暑さ対策のために各地区から20張もテントを提供していただきました。地域の人が地元の学校を支援していく活動に、今後も継続して関わっていきたいと思っています。地域と学校がより密接につながり、これからの人材を育てていく手助けになればと考えています。
学校支援地域本部とは?
学校と地域が連携して、地域全体で学校教育を支援する事業です。岸和田市では、野村・土生・桜台・岸城・北・葛城・山直・春木・光陽・久米田・山滝中学校区学校支援地域本部があります。
コーディネーターを 紹介します♪
桜台中学校 松尾 浩子(まつお ひろこ)さん(学校支援コーディネーター)
PTA会長のときに、学校支援と関わり、現在もPTA役員や常盤地区市民協議会で活躍されています。

花の植え替え作業
公民館レポート 第6回 新条地区公民館

新条地区公民館所在地:岸和田市荒木町2-22-8
電話・ファックス共通:441-4123
新条地区公民館は、府営岸和田荒木住宅の建て替え事業に併せ、全国的にも珍しい住宅と合築の公民館として平成11年3月に完成し、6月に開館しました。公民館は、7階建て住宅の1階部分と別棟の多目的棟とで構成されています。
この公民館は小学校に隣接していることから、放課後のロビーはいつも本を読んだり輪になって話をする子どもたちでにぎわい、地域で活動する人々が集まる、まさに地域に根ざした公民館と言えます。体育館設備の整った多目的棟は、ダンスやストレッチ体操など自由に体を動かすことができるスペースになっており、定期講座のほかに高齢者大学や公民館クラブ、子育てサロンなど幅広く活用されています。あなたも一度、足を運んでみませんか?きっと新たな出会いがあることでしょう!!
地域密着型の公民館です!
いつも子どもからお年寄りまで、いろんな世代の人が集い、にぎわいを見せています。どうぞお気軽にお越しください。
公民館事務所のスタッフ
(左から) 峯近 一男(みねちか かずお)さん、太田 美紀(おおた みき)さん、
山崎 峰世(やまざき みねよ)さん、黒澤 武明(くろさわ たけあき)館長

正面入口
多目的棟
今年4月に発足したアロハ・フラ・クラブです。
みんな笑顔になる楽しいひととき。日々のストレス発散、パワーの源になっています!!
心も体も元気に、参加するみんながハッピーになれるような活動を続けていきます。
アロハ・フラ・クラブのみなさん
生涯学習出前講座
日常生活の中で、皆さんが知りたいと思う市の事業や施策について、職員が講師として地域へ出向き、お話をお届けするものです。町会や自治会、クラブ、PTA、その他各種団体・グループなどで、どうぞご利用ください。
お問い合わせは、 岸和田市立公民館 生涯学習課生涯学習推進担当
電 話 072-423-9616 Fax 072-423-3011
メールアドレス syogaig@city.kishiwada.osaka.jp
