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竹炭づくりに挑戦

印刷用ページを表示する 2014年4月21日掲載

竹炭づくりに挑戦

 市では、岸和田グリーンビレッジ構想にもとづく「都市」・「農」・「自然」が調和・融合したまちづくりを進めていく中で、地区を悩ましている竹の有効活用について検討を行っております。

 そんな中、岸和田グリーンビレッジ構想における、「竹資源活用プロジェクト(岸和田バンブープロジェクト)」の一環として、竹炭をつくり、農業用利用などの検討を考えております。

 今回、元佐野工科高校の山田先生考案の「高速炭化炉」をお借りし、先生指導の下、丘陵地区の竹から竹炭づくりを行いました。

 山田先生考案の「高速炭化炉」は質の高い竹炭がつくれる優れものであり、この日も枯れた竹、瑞々しい竹、竹のチップと様々な竹を入れ、実験。

 火入れして、約1時間すると炉内が目標温度に達し、その後は火を消し、待つこと5時間弱。

 見事な竹炭が完成しました。


【最初の竹の状態】

竹詰め

【竹炭の完成】
完成


竹炭は農業用土壌改良剤としても利用されており、農作物の糖度が増すなど様々な効果が報告されています。
今後は、竹炭を活用し、農産物への効果、影響について実証実験を行いたいと考えております。