農の勉強会

印刷用ページを表示する 2011年8月4日掲載

 去る6月24日~26日農整備を希望している地権者を中心とした、第1回目の『農の勉強会』を開催しました。
(財)大阪府みどり公社永井氏をコーディネーターに招き、土地改良事業の紹介や推進組織、ゾーニングにる農地利用の提案を行い、参加者からの事業に対する意見を聴きました。

         農勉強会       

主な意見

質問内容主な意見
農整備事業を選択した理由は?

・都市整備に比べ早く整備されるから
・継続して農業を行いたい
・低リスクの事業であるから

事業に求める内容は?

・農道やパイプラインの整備
・地元負担金を少なくしてほしい

事業後の農地活用は?

・賃借したい(市民農園、企業)
・退職後の農地を行いたい

勉強会で聞きたいことは?

・負担金の融資について
・相続について

丘陵地区に関してご意見は?

・事業の早期実現を希望する
・果樹伐採について補償してほしい

 今後の予定

農の勉強会では、『丘陵地区らしい農整備のあり方』について事業を希望される皆様と一緒に検討していきたいと考えています。

テーマ【案】内容【案】
土地改良事業(農整備)

1.土地改良事業(農整備)の進め方について
2.整備の内容について検討
3.換地(整備後の農地)の考え方について

農の活用事例

1.農地の貸し借り、市民農園の開設など事例の紹介
2.農地を活用する企業の情報収集・誘致に成功した地区の紹介
3.具体的な事務手続きなど、将来の農地活用の方法の提案

先進地の視察

1.それぞれの意向に合った先進地を視察
2.先進地の方々の生の声を聞く

農の意向調査1.将来計画の農地活用について、意向調査を実施
2.意向を参考に事業計画に反映
 ※営農規模の拡大など、具体的なイメージを調査します
講演会

1.『農業を始めたい方』から『農事組合法人としての経営』まで、参加者の皆さんの聞きたいことをテーマに、専門家の講師を招いて講演会を開催

推進組織

1.農整備の事業を円滑に進めるために不可欠である事業参加者の組織づくり
2.組織の形態、役員の選出方法などの話し合い