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「こころに残る景観資源発掘プロジェクト第一弾 「こころに残る樹木(第1回)」結果報告
「こころに残る景観資源発掘プロジェクト第一弾 「こころに残る樹木(第1回)」結果報告
≪概要≫
『こころに残る景観資源発掘プロジェクト』の一環として岸和田市内で景観の形成に寄与している樹木を募集(平成24年7月1日から9月14日)しました。のべ71件の応募があり、重複を除く65件の樹木・樹林の情報が集まりました。市民アンケートや現地調査の結果を踏まえ、こころに残る景観資源発掘委員会による推薦をへて、6本の樹木が岸和田市景観審議会(平成24年12月3日開催)にて「こころに残る景観資源」に指定されました。指定物件に関する詳細は報告書をご覧ください。
平成24年度「こころに残る景観資源」指定物件報告書 [PDFファイル/1.58MB]
平成24年度「こころに残る景観資源」指定物件のご紹介
吉井町のエノキ | 二ノ丸広場のマツ林 | 中央公園のモミジバフウ |
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中央小学校のエノキ | 塔原町のサクラ | 蜻蛉池公園のメタセコイア |
全応募物件情報や、こころに残る景観資源指定物件等の位置情報は、
市ウェブサイトの地図情報配信サービスよりご覧いただけます。
こころに残る景観資源発掘プロジェクトでは、市内の各種景観資源について市民より継続的に募集を行う予定です。プロジェクトの進行に伴い、応募物件の情報を随時、市ホームページの地図情報配信サービスにて公開します。
地図情報配信サービス ※リンク先ページの「同意する」を押下後「9.景観マップ」からご覧ください。
http://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/7/gis-info.html
注意)公開位置情報には、学校施設や個人および団体の所有する土地も含まれております。立入が禁止されている場合があるのでご注意ください。