岸和田らしさを目指した景観形成ガイドライン1を策定しました
『岸和田らしさを目指した景観形成ガイドライン1』を策定しました。本ガイドラインは10月1日より施行されます。
1章 本ガイドラインのねらいと構成 [PDFファイル/11KB]
4章 大規模建築物等の誘導基準 [PDFファイル/6.28MB]
本市では平成3年に『岸和田市都市景観形成基本計画』を策定しました。その後、『岸和田市都市景観条例』の制定や景観誘導基準の策定を通して、大規模建築物等の新築などに対し助言・指導を行い、景観まちづくりを進めてきました。
一方、国においても平成17年に景観法が全面施行されました。この景観法は、行政だけでなく事業者や市民に対しても、良好な景観を形成していくことを社会規範として宣言する基本法的な性格を持っており、市民、事業者、行政の協働により良好な景観の形成が進められることが期待されています。
こうした背景の下、これまで本市が進めてきた景観形成の取組みを継承しながら、景観まちづくりに対する新しい時代のニーズに応えるため、大阪府の同意を得て平成20年5月1日に景観法に基づく景観行政団体となり、平成20年11月1日付けで『岸和田市都市景観形成基本計画』を再編し、『岸和田市景観形成基本方針』を策定しました。
平成22年10月1日より施行される『岸和田市景観計画』と『岸和田市景観条例』にあわせて、より具体的な景観に対する誘導基準を本ガイドラインにより策定しました。
なお、「岸和田らしさを目指した景観形成ガイドライン2」および「ガイドライン3 [PDFファイル/1.68MB]」については今回再編は行いません。
岸和田らしさを目指した景観形成ガイドライン1とは
『岸和田市景観形成基本方針』、『岸和田市景観計画』、『岸和田市景観条例』に定める景観形成の目標等を実現するため、景観法に基づき具体的な景観形成の基準などについて、地域の景観特性に配慮しながら定めるものです。
ねらい
岸和田らしい景観を保全し、快適な住環境を実現するためには、景観に大きな影響を与える建築物等が先導的な役割を果たすことが必要です。したがって、市民や事業者などの関係者が景観形成に努めていただけるよう本ガイドラインを活用していただきたいと思います。
景観特性
景観から見た岸和田らしさを、自然特性、歴史特性、生活特性、空間特性から明確にします。
基本方針
『岸和田市景観形成基本方針』及び『岸和田市景観計画』で示される、基本景観区、基本景観軸、景観配慮地区ごとの基本目標と基本方針を示しています。
大規模建築物等の誘導基準
『岸和田市景観計画』において厳守事項である景観形成基準とより良い景観形成のために考慮していただきたい誘導基準について説明しています。景観計画区域内で行為を届出する方はこれらの基準を参考してください。
資料
色彩の参考資料やチェックリストの入力例を示しています。
