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化学物質過敏症をご存知ですか

印刷用ページを表示する 2012年12月4日掲載

「化学物質過敏症」をご存知ですか?

 化学物質過敏症は建材や化粧品・家庭用品などに含まれる化学物質に敏感に反応して、鼻炎・皮膚炎・ぜん息・動悸・頭痛・疲労感・集中困難等のさまざまな症状が現れるといわれています。一度に大量の化学物質に接したり、少しずつでも長期に特定の化学物質にさらされていた場合に、ある時からその化学物質のほんのわずかな量に過敏に反応するようになってしまうのが特徴です。

 発症等のメカニズムについては、未解明な部分があります。私たちは、様々な化学物質に囲まれた生活をしていますので、誰にでもこの病気になる危険性があるといわれています。

 このような健康障害の病態については、いろいろな考え方や名称が提唱されていますが、国際的には「Mcs(Multiple Chemical Sensitivity:多種化学物質過敏状態)」の名称が、また、日本では「化学物質過敏症」の名称が一般的です。

 身近に存在する芳香剤や消臭剤、合成洗剤などの家庭用品や、化粧品、香水やヘアスプレーなどに含まれる化学物質で様々な症状が引き起こされるので、保健センターでは、香料等についての配慮をお願いしています。館内のエレベーター横やトイレの入り口など、数か所にポスターを掲示していますので、皆様のご理解、ご協力をお願いいたします。