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予防接種を受けましょう

印刷用ページを表示する 2016年10月1日掲載

予防接種を受けましょう

赤ちゃんは生後5カ月頃より病気にかかりやすく、またかかると症状が重くなることもあります。
母体からの免疫が低下し、まだ自分でつくる免疫も少ないため、予防接種が免疫をつくる助けとなります。
予防接種を受けることで感染症を防ぐとともに、重症化や合併症を予防しましょう。

定期の予防接種

予防接種には、予防接種法によって対象となる病気、対象者および接種期間などが定められた定期接種と、それ以外の任意接種があります。

定期接種は、種類ごとにそれぞれ接種時期が定められています。

接種期間は通年で、接種料は対象年齢内であれば無料です。接種場所は、市内実施医療機関です(要予約)。

予防接種を受ける時は、予診票と母子健康手帳を必ずお持ちください(保護者以外の人が接種に同伴する場合は、委任状が必要です)。

「予防接種と子どもの健康」や「予防接種のしおり」をよく読み、定められた接種間隔を必ずあけて接種してください。
予防接種はまれに副反応や健康被害を生じることがありますので、予防接種の必要性や副反応についてよく理解して接種してください。

定期予防接種

種別対象標準的な接種方法
ヒブ ※生後2か月から5歳の誕生日の前日まで生後2か月から7か月に至るまでの間に接種開始の場合、初回27日以上の間隔をあけて3回接種、3回目終了後7カ月以上の間隔をあけて1回接種
小児肺炎球菌 ※生後2か月から5歳の誕生日の前日まで生後2か月から7か月に至るまでの間に接種開始の場合、初回27日以上の間隔をあけて3回接種、3回目終了後60日以上の間隔をあけて1歳以降に1回接種
B型肝炎平成28年4月1日以降に生まれた人で、1歳の誕生日の前日まで(標準的には2か月から9か月)初回27日以上の間隔をあけて2回接種、1回目から139日(20週後の同じ曜日)以上の間隔をあけて1回接種
四種混合(ジフテリア・破傷風・百日せき・ポリオ)

生後3か月から7歳6か月の前日まで

1期初回20日以上の間隔をあけて3回接種、3回目から約1年の間隔をあけて1回接種

二種混合(ジフテリア・破傷風)11歳から13歳の誕生日の前日まで1回接種。接種年齢になる頃に予診票を個別通知します
BCG(結核)1歳の誕生日の前日まで(標準的には5か月から8か月)1回接種
麻しん(はしか)・風しん

1期:1歳から2歳の誕生日の前日まで

2期:小学校就学の前年の4月1日から翌年3月31日まで(幼稚園・保育所等の年長児)

1期・2期ともに1回接種
水痘(みずぼうそう)1歳から3歳の誕生日の前日まで1回接種後6か月以上の間隔をあけて1回接種
日本脳炎

1期:3歳から7歳6か月の前日まで

2期:9歳から13歳の誕生日の前日まで

1期:初回6日以上の間隔をあけて2回接種、2回目から約1年の間隔をあけて1回接種

2期:1回接種。接種年齢になる頃に予診票を個別通知します

子宮頸がん(ヒトパピローマウイルス)

小学校6年生から高校1年生相当の女子

サーバリックス:初回接種から1か月の間隔をあけて2回目接種、初回接種から6か月あけて1回接種

ガーダシル:初回接種から2か月の間隔をあけて2回目接種、初回接種から6か月の間隔をあけて1回接種

不活化ポリオ ※生後3か月から7歳6か月の前日まで1期初回20日以上の間隔をあけて3回接種、3回目から約1年の間隔をあけて1回接種

※ヒブ、小児肺炎球菌は接種開始年齢によって接種回数が変わりますので、くわしくはご相談ください。

※不活化ポリオは四種混合の接種を受けている場合は接種する必要はありません。また、経口生ポリオを2回接種した人は接種できません。