日本脳炎定期予防接種再開のお知らせ

印刷用ページを表示する 2010年9月1日掲載

1期(3歳~7歳6か月未満)の接種勧奨を再開しています

1期(3歳~7歳6か月未満)の人に対して、新ワクチン(乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン)による接種をお勧めしています。1期の接種がお済みでない人は、下記のスケジュールを参考に接種を受けてください。

※予防接種は市内の実施医療機関(予約制)で行っています。
※予診票をお持ちでない人は、母子健康手帳を持参のうえ、保健センターまでお越しください。

※以前に、旧ワクチン(マウス脳由来の日本脳炎ワクチン)で3回接種した人は、接種不要です。
※旧ワクチンは最終使用期限が平成22年3月9日であるため、現在は使用できません。
※初回接種(2回)を旧ワクチンで接種した人も、追加接種で新ワクチンを接種することができます。ただし、7歳6か月を過ぎてしまった場合は定期接種ができませんので、2期(9歳~13歳未満)の接種機会までお待ちください。

日本脳炎予防接種の標準的な接種スケジュール

<1期(3歳~7歳6か月未満)>
初回接種(2回):接種翌日から6日~28日まで(1~4週間)の間隔をあけて、2回接種します。
追加接種(1回):初回接種(2回目)終了後、おおむね1年おいて1回接種します。
<2期(9歳~13歳未満)>
1回接種します。

2期(9歳~13歳未満)の定期接種に新ワクチンが使えるようになりました

平成22年8月27日の予防接種実施規則の一部改正により、2期の対象年齢(9歳~13歳未満)の人にも新ワクチンが使用できるようになりましたが、当該年齢層の多くの人に使用された実績はありませんので、国の方針により、積極的な接種勧奨は引き続き差し控えています。ただし、希望する人は定期接種(公費負担)として接種ができます。
なお、勧奨差し控えによって1期の3回接種ができなかった人は、1期不足分(基礎免疫の残りに相当する1~3回)を、2期の対象年齢の間(9歳~13歳未満)に接種できるようになりました。ただし、新ワクチンの供給状態等を勘案すると、接種を希望された場合でも、すぐには接種ができない可能性があります。

※2期の「日本脳炎予防接種のお知らせ」は小学4年生に10月下旬に小学校を通じて配布予定です。(私学等在学者には個別通知します。)
※2期対象者で、1期の3回接種がお済みでない人が使用する「予診票(経過措置用)」は市内の日本脳炎予防接種実施医療機関に置いています。