子どもの発達相談
印刷用ページを表示する 2009年3月3日掲載
発達相談とは
保健センター(健康推進課)で実施している発達相談は、0歳から小学校入学前まで受けることができます。発達相談では、「言葉が気になるのだけど・・・」、「落ち着きがないみたいだけど・・・」、「子どもとの接し方がわからない・・・」などといった子どもさんの発達やしつけについて不安を持つ方々を対象に専門的なアドバイスや相談を行っています。
1歳6カ月児
はじめに・・・・1歳児の姿とは?
運動面では、1歳ごろから歩けるようになり、その後安定してきます。また、ご飯をスプーンで食べることが少しずつ上手になります。
遊びでは、スコップを使ってカップに砂または、水を入れたり、カップからカップに砂または、水を移し替えて遊べます。
また、絵本にも関心を持ち、絵本の中の動物や食べ物など指さしして教えてくれたり、「ワンワン」、「マンマ」など物の名前を教えてくれたりします。
情緒面では、「・・したい」、「・・やりたい」などの気持ちが高まり、大人と衝突することが多くなります。
遊びでは、スコップを使ってカップに砂または、水を入れたり、カップからカップに砂または、水を移し替えて遊べます。
また、絵本にも関心を持ち、絵本の中の動物や食べ物など指さしして教えてくれたり、「ワンワン」、「マンマ」など物の名前を教えてくれたりします。
情緒面では、「・・したい」、「・・やりたい」などの気持ちが高まり、大人と衝突することが多くなります。
★発達相談は以下の手順で行います
1.発達相談では、はじめに発達検査を行います。発達検査の項目で何を見ているのかな?具体的には以下のようなことを行います。
注:発達検査は「できる・できない」を単純に見ているのではなく、課題に取り組む中での子どもさんの様子や、対人関係の力・社会性など総合的な発達状況を見ています
2.家庭での子どもさんの状況をお聞きします
ここでは、子どもさんがどのような家庭環境の中で過ごしているか、日常の子どもさんの状況を教えていただきます(具体的には、家ではどんな遊びが好きなのか、主にどんな人が関わっているのかなど)。
また、育児上の悩みや子どもさんの成長に関する心配事などを具体的に聞かせていただきます。
3.具体的なアドバイス
1、2をふまえ、子どもさんの発達状況や育児上の手がかり、発達を促すための日常取り組める工夫について、具体的にお伝えします。
| 検査項目 | 生活の中でどんなことができるようになるの? |
| 積み木を積む | 小さいものをつまんで口に運べる、服を脱ぎ着する際に指先がうまく使えるなど。 |
| はめ板・回転 (○・△・□) | 外出時、はだしで出るのではなく、靴を履いて出ることに気がつく、大人が外出準備をしていると、出かけることが判断できるなど。 |
| お絵かき | 砂場遊びでスコップを上手に使って砂をすくう、食事でスプーンがうまく使えるなど。 |
| 指さし (「ワンワンどれ?」など) | 「・・・とってきて」、「お外いくよ」など大人から言葉かけだけで行動できるようになる。 |
2.家庭での子どもさんの状況をお聞きします
ここでは、子どもさんがどのような家庭環境の中で過ごしているか、日常の子どもさんの状況を教えていただきます(具体的には、家ではどんな遊びが好きなのか、主にどんな人が関わっているのかなど)。
また、育児上の悩みや子どもさんの成長に関する心配事などを具体的に聞かせていただきます。
3.具体的なアドバイス
1、2をふまえ、子どもさんの発達状況や育児上の手がかり、発達を促すための日常取り組める工夫について、具体的にお伝えします。
3歳6カ月児
はじめに・・・・ 3歳児の姿とは?
運動面では、「けんけん」などの複雑な動作ができるようになります。また、お箸を使ってこぼさないようにお茶碗を持って食べたり、ハサミでチョキチョキ続けて切ることが上手になります。
遊びでもイメージの世界が広がり、友達同士で役を決めて「ごっこあそび」なども楽しめるようになります。また、自分の経験したことをお話してくれるようになります(「公園で○○ちゃんと遊んだよ」など)。
情緒面では、自我が成長し「第一次反抗期」を迎え、わざと大人を困らせたり、逆に相手を意識して照れる姿が見られるようになります。
遊びでもイメージの世界が広がり、友達同士で役を決めて「ごっこあそび」なども楽しめるようになります。また、自分の経験したことをお話してくれるようになります(「公園で○○ちゃんと遊んだよ」など)。
情緒面では、自我が成長し「第一次反抗期」を迎え、わざと大人を困らせたり、逆に相手を意識して照れる姿が見られるようになります。
★発達相談は以下の手順で行います
1.発達相談では、はじめに発達検査を行います。発達検査で何を見ているのかな?具体的には以下のようなことを行います。
注:発達検査は「できる・できない」を単純に見ているのではなく、課題を取り組む中での子どもさんの様子や対人関係の力・社会性など総合的な発達状況を見ています。
2.家庭での子どもさんの状況をお聞きします
ここでは、子どもさんがどのような家庭環境の中で過ごしているかなど、日常の子どもさんの状況を教えていただきます(具体的には、家ではどんな遊びが好きなのか、主にどんな人が関わっているのかなど)。
また、育児上の悩みや子どもさんの成長に関する心配事などを具体的に聞かせていただきます。
3.具体的なアドバイス
1、2をふまえて、子どもさんの発達状況や育児を進めやすくするための工夫、発達を促すための遊びなどについて、具体的にお伝えします。
| 検査項目 | 生活の中でどんなことがわかるようになるのかな? |
| 丸を描く・折り紙 | 道具や両手を使って物を作る。お箸などを使う際に指先がうまく使える。 |
| 大小の区別 | 自分のものと相手のものを見比べて、その違いに気づく。 |
| 姓名・年齢 | 自我が成長する中で自己主張などを言葉でするようになる。友達の名前にも関心をもつなど。 |
| 数の復唱 | 大人や同年齢の友達と簡単な会話ができるようになる。 |
2.家庭での子どもさんの状況をお聞きします
ここでは、子どもさんがどのような家庭環境の中で過ごしているかなど、日常の子どもさんの状況を教えていただきます(具体的には、家ではどんな遊びが好きなのか、主にどんな人が関わっているのかなど)。
また、育児上の悩みや子どもさんの成長に関する心配事などを具体的に聞かせていただきます。
3.具体的なアドバイス
1、2をふまえて、子どもさんの発達状況や育児を進めやすくするための工夫、発達を促すための遊びなどについて、具体的にお伝えします。
乳幼児発達相談について(予約制)
岸和田市内に住む乳幼児とその保護者を対象に、発達相談員による発達全般に関する相談を行っています。
相談は予約制です。相談希望月の3ヶ月前から電話などで予約ができます。
※ 例えば、4月に相談を希望するのであれば、その3ヶ月前の1月から予約ができます。
相談実施日時は以下のとおりになっております。詳しくは電話などで保健センターへお問い合わせください。
相談は予約制です。相談希望月の3ヶ月前から電話などで予約ができます。
※ 例えば、4月に相談を希望するのであれば、その3ヶ月前の1月から予約ができます。
相談実施日時は以下のとおりになっております。詳しくは電話などで保健センターへお問い合わせください。
| 相談日 | 時間 | |||
| 第1金曜日 | 9時半 | 11時 | 13時半 | 15時 |
| 第2金曜日 | -- | -- | 13時半 | 15時 |
| 第3金曜日 | 9時半 | 11時 | 13時半 | 15時 |
