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風しんの追加的対策

印刷用ページを表示する 2019年5月15日掲載

風しんの追加的対策

趣旨及び内容

 風しんは、発熱及び発疹を主な症状とし、飛沫感染により人から人へ感染する感染力が強い疾病で、妊娠中の女性が感染すると、子どもに先天性風しん症候群(眼や耳等の障害)が生じる可能性があります。そのため風しんは、予防接種法において「定期接種」の対象疾病とされており、風しんのまん延と発生を予防するため、現在、接種対象を(1)生後12か月から生後24か月に至るまでの間にある者、(2)5歳以上7歳未満の者であって、小学校就学の始期に達する日の1年前の日から当該始期に達する日の前日までの間にある者と定め、公的な予防接種を受ける機会を2回設けています。
 公的な風しんの予防接種は、昭和52年からはじまり、女子中学生を対象に接種が行われてきましたが、一方で男性には接種機会がなかった時期があることから、その世代の男性を中心に風しんの抗体を持っていない人が一定数存在しています。加えて、平成30年7月以降、風しんの患者数が増加している状況等を踏まえ、公的な予防接種を受ける機会がなかった世代で、抗体保有率も他の世代より低い世代の男性を対象に、令和4年3月31日までの時限措置として、風しん抗体検査を実施し、その抗体価が一定の値を満たしていない場合において、風しんの定期接種を実施することになりました。

対象者

抗体検査(予防接種)当日、岸和田市住民基本台帳に記載がある、昭和37年4月2日から昭和54年4月1日までの間に生まれた男性

実施方法

昭和47年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性の場合

令和元年度の「風しん抗体検査・風しんワクチン定期予防接種無料クーポン券」送付対象者となっています。(特にこの世代の男性に罹患者が多く、対象世代の罹患者の半数以上を占めているため)

※平成31年3月31日時点、岸和田市住民基本台帳に記載がある人には、5月15日にクーポン券を送付しています。

クーポン券に同封のご案内をよくお読みのうえ、岸和田市が発行した「風しん抗体検査・風しんワクチン定期予防接種無料クーポン券」と「本人確認書類(免許証・保険証等)」をお持ちのうえ、実施機関を受診してください。風しんの抗体検査及び予防接種(抗体検査の結果、抗体がないと判断された人のみ)を無料で受けることができます。

※実施機関は、厚生労働省ホームページで確認していただけます。(掲載されている全国の医療機関等で受診することができます。)

※岸和田市が発行した「無料クーポン券」がお手元にない場合(平成31年4月1日以降に岸和田市に転入された人など)は、岸和田市立保健センターまでお問い合わせください。また、他市区町村で発行された「抗体検査・予防接種無料クーポン券」をお持ちの人で、現在、岸和田市の住民基本台帳に記載のある人は、岸和田市が発行する「無料クーポン券」と交換が必要ですのでお問い合わせください。

昭和37年4月2日~昭和47年4月1日生まれの男性の場合

抗体検査・予防接種を希望される場合は、「風しん抗体検査・風しんワクチン定期予防接種無料クーポン券」を岸和田市立保健センターで発行します。医療機関等を受診される前に、必ずご本人様より電話でお問い合わせください。(直接、保健センターにお越しになる場合は、運転免許証や保険証等の本人確認書類をお持ちください。)原則、ご本人様からの申し出が必要です。

※抗体検査や予防接種を受けるには、住民票のある市区町村が発行した「抗体検査・予防接種無料クーポン券」が必要です


(ご本人様による無料クーポン券の発行や再発行の手続きが困難な場合)

代理人による手続きが可能ですが、同一世帯以外の人が代理人として手続きを行う場合は、委任状と代理人の本人確認書類(運転免許証、保険証等)をお持ちのうえ、保健センターの窓口にお越しください。

※委任状は、下記よりダウンロードしてご使用いただけます。

委任状 [PDFファイル/635KB]

 

実施機関

抗体検査は、医療機関で個別に受診する方法と特定健康診査や事業所での健康診査(事業所健診)時に同時に受診する方法があります。
★医療機関で個別に受診する場合は、直接医療機関にお問い合わせのうえ受診してください。
★特定健診や事業所健診時に同時に受診することを希望される場合は、健診の申込先(医療機関等)に直接ご確認ください。
★医師名は、実施機関で掲示しています。

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