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自殺予防対策事業

印刷用ページを表示する 2017年10月5日掲載

自殺に関する現状

  警察庁の自殺統計によると、平成28年中における自殺者の総数は21,897人で、前年に比べ2,128人(約8.9%)減少しています。男女別にみると、男性は7年連続、女性は5年連続で減少しました。また、男性の自殺者は、女性の約2.2倍となっています。
 年齢階級別には、「40歳代」が3,739人で全体の17.0%を占め、次いで「50歳代」(3,631人、16.5%)、「60歳代」(3,626人、16.5%)、「70歳代」(2,983人、13.6%)となっています。

 職業別には、「無職者」が12,874人で全体の58.7%を占めて最も多く、次いで「被雇用者・勤め人」(6,324人、28.8%)、「自営業・家族従業者」(1,538人、7.0%)、「学生・生徒等」(791人、3.6%)の順となっています。

原因・動機が明らかなもののうち、その原因・動機が「健康問題」にあるものが11,014人で最も多く、次いで「経済・生活問題」(3,522人)、「家庭問題」(3,337人)、「勤務問題」(1,978人)の順となっています。

1.平成28年中における自殺の状況
  平成28年中における自殺の状況 資料 [PDFファイル/1.21MB]
  平成28年中における自殺の状況 付録 [PDFファイル/985KB]
 出典:「平成28年中における自殺の状況」(警察庁)(https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/jisatsu.html)

2.大阪府の自殺の概要<平成28年>(警察庁及び大阪府警本部統計) [PDFファイル/364KB]

心のサイン

 自殺を考えている人は悩みを抱えながらも何らかのサインを発しています。

 多くの自殺は、個人の自由な意志や選択の結果ではなく、様々な悩みにより心理的に「追い込まれた末の死」であると言えます。家族や職場の同僚など身近な人が、いつもと違う様子に気付いて、声を掛けたり、相談機関に連絡したりすることが自殺を予防することにつながります。

 本人がこうした自分のサインに気づくこと、また、周りの人もそのことに気づいてあげること。これがかけがえのない命を守ることへとつながります。 どうか耳を澄ませてください。あなたとあなたの大切な人のために。

自殺予防の10ヶ条

 心のサイン(次のようなサインが数多く認められる場合は、自殺の危険が迫っています。)

1.うつ病の症状に気をつけよう(気分が沈む、自分を責める、仕事の能率が落ちる、決断できない、不眠が続く)

2.原因不明の身体の不調が続く

3.酒量が増える

4.安全や健康が保てない

5.仕事の負担が急に増える、大きな失敗をする、職を失う

6.職場や家庭でサポートが得られない

7.本人にとって価値のあるもの(職・地位・家族・財産)を失う

8.重症の身体の病気にかかる

9.自殺を口にする

10.自殺未遂におよぶ

心の悩みで困ったら

~死なないで まず打ち明けて その悩み~ 

 あなたの悩みに耳を傾けてくれる専門の相談機関があります。ひとりで悩まずに解決に向けて第一歩を踏み出してみませんか。

 人に言えない健康問題・経済生活問題などの悩みを相談できる窓口があります。まず第一歩を踏み出し、勇気を出してお気軽にご相談ください。

各種相談連絡先

◆こころの電話相談 
 大阪府こころの健康総合センター:Tel 06-6607-8814 月~金曜日(年末年始・祝日を除く) 
                                                   9時30分~17時

◆各種電話相談

 関西いのちの電話:Tel 06-6309-1121 24時間365日受付

 大阪自殺防止センター:Tel 06-6260-4343 金曜 13時~日曜 22時

◆フリーダイヤルの電話相談

 自殺予防いのちの電話:Tel 0120-783-556 毎月10日午前8時から翌日午前8時まで(24時間)

薬物相談窓口

 麻薬覚せい剤等対策本部事務局
  大阪府健康医療部薬務課:Tel 06-6941-9078

◆消費者金融、クレジット等の返済に困ったら

 大阪府債務整理サポートプラザ(借金の悩み相談室):Tel 06-6210-9512 月~金曜日(年末年始・祝日を除く) 
                                                   9時30分~17時30分

自死遺族相談

 大阪府こころの健康総合センター:Tel 06-6691-2811(代表) 月~金曜日(祝祭日を除く) 9時~17時45分                                                                                 

関係機関・市の相談窓口

◆関係機関の相談窓口

相談窓口機関名相談窓口名称・内容連絡先Tel
大阪府岸和田
子ども家庭センター
子どもについての相談072-445-3977
児童虐待通告専用電話072-441-0125
青少年相談泉南府民センタービル内
青少年相談コーナー072-439-3601(代表)
大阪府岸和田子ども家庭センター072-445-3977
配偶者からの暴力(DV)に関する
相談
072-441-7794

【子ども専用】子どもの悩み相談
フリーダイヤル (24時間365日)

 -なにわっ子-ニッコリ
0120-7285-25
夜間・休日虐待通告専用電話072-295-8737
大阪府岸和田保健所こころの健康相談072-422-5681
こころの健康相談統一ダイヤル0570-064-556

岸和田市
社会福祉協議会

心配ごと相談072-437-8854(要予約)
相談室きしわだ相談支援専門員による相談
(障がいの相談)
072-433-7007

地域活動支援センター
かけはし

精神保健福祉士による相談
相談支援専門員による相談
072-426-3870

◆市の相談窓口

相談窓口所属名相談窓口名称・内容連絡先Tel
健康推進課健康相談・育児相談
栄養・歯科相談
子どもの発達相談
072-423-8811
広報広聴課
(市民相談室)
弁護士による法律相談、司法書士によるクレジット・サラ金相談、税理士による税務相談、行政書士による遺言・相続相談、交通事故相談、不動産相談など072-423-9403(要予約)
消費生活センター消費生活相談072-439-5281
人権・男女共同
参画課
人権相談072-423-9562
岸和田市立
女性センター
女性のための相談面接072-441-2535(要予約)
電話電話相談室専用電話
072-443-3328
DV相談072-423-6060
子育て給付課家庭児童相談072-423-9625
子育てや家庭内の問題(育児や家庭、学校、子どもの虐待等の悩み)について。
母子父子自立支援相談072-423-9624
母子家庭、父子家庭、寡婦を取り巻く生活上の問題や、大阪府母子父子寡婦福祉資金の貸付相談、離婚前相談などについて。

地域就労支援センター(産業政策課)

労働法律相談
労働年金相談
障害者雇用就労相談
就労困難者等雇用就労相談
072-423-9621
学校教育課
人権教育課
教育相談室(教育に関すること、学校、家庭、学習、進路、友だち、いじめ、不登校など)072-426-1035
子ども相談ダイヤル(児童・生徒専用:学校、家庭、学習、進路、友達・いじめなど)072-426-1052
 

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