ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

市民後見推進事業

印刷用ページを表示する 2017年6月5日掲載

 岸和田市では平成23年度から、だれもが地域で安心して暮らせる地域づくりをめざし、判断能力が不十分な方の生活を支える「市民後見人」の養成・活動支援に取り組んでいます。

市民後見人とは

 市民後見人とは、判断能力が不十分な方の権利と利益を守り生活を支援するための正しい知識と理解を持ち、社会貢献活動として、地域の中でアドバイスや後見活動を行う市民による後見人です。市民後見人には、市民ならではのきめ細やかな活動が期待されています。

市民後見人養成講座

 市民後見人養成講座は4日間の基礎講習、9日間の実務講習、4日間の施設実習を経て、市民後見人バンクに登録されます。

 平成28年度の養成講座では2名修了し、市民後見人バンクに登録されました。

■ 市民後見人養成の流れ(平成29年度)

 オリエンテーション(平成29年6月) ⇒ 養成講座(平成29年8月~平成30年3月) ⇒ バンク登録(平成30年3月)

平成29年度市民後見人養成講座オリエンテーション

  大阪府(大阪市・堺市を除く)では、府内20市町が共同で大阪府社会福祉協議会に委託し、

  「市民後見人養成講座」を開催します。

  「社会貢献への意欲と熱意のある方」「市民後見人ってどんなことをするの?」と関心のある方、ぜひご参加下さい。

 日時:平成29年6月17日(土曜日)午後2時~4時30分

 場所:岸和田市立福祉総合センター 大会議室

     (岸和田市野田町1-5-5)

 定員:200名

 参加費:無料

 内容:(1)講演「成年後見制度の概要」

     (2)市民後見人の役割と活動の実際(DVD上映・活動事例の報告等)

     (3)市民後見人養成講座受講生の募集について

 対象:20市町(豊中市・池田市・高槻市・茨木市・枚方市・八尾市・東大阪市・富田林市・河内長野市・羽曳野市・大阪狭山市・岸和田市・貝塚市・泉佐野市・泉南市・阪南市・忠岡町・熊取町・田尻町・岬町)

に在住、在勤の方が優先ですが、他市町村の方もご参加いただけます。

 ※市民後見人養成講座の受講の対象は、平成30年4月1日現在の年齢が満25歳以上70歳未満の方です。

   (オリエンテーションの参加は、年齢による制限はありません。)

 ※市民後見人養成講座の受講には、このオリエンテーションに参加していただく必要があります。

 ※大阪市・堺市に在住・在勤の方は、大阪府・堺市が実施する市民後見人養成講座を受講して下さい。

 問合せ・申し込み先

 大阪後見支援センター 06-6764-7760

市民後見人活動支援

 日々の相談支援と、専門職(弁護士、社会福祉士、司法書士)による活動支援を行います。

 活動支援の流れ

 家庭裁判所からの後見人等の推薦依頼 ⇒ 市民後見人候補者の推薦 ⇒ 家庭裁判所からの選任 ⇒ 活動支援

「市民後見人」第1号が誕生

 平成24年8月、市民後見人の第1号が誕生しました。9月から市民後見人による本格的な後見活動が始まっています。