ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 福祉政策課 > 孤立死防止に向けての取り組み

孤立死防止に向けての取り組み

印刷用ページを表示する 2013年6月19日掲載

 孤立死防止マニュアルを作成しました 

1.岸和田市の考える「孤立死」とは

 孤立死とは、親族や地域住民等との関わりが薄く、本人に必要な介護・保健・医療サービスが利用できていない社会的に孤立している方が、自宅等で亡くなられた際に、誰にも気づかれることなく遺体がそのままとなり、相当日数を経過してから発見されるケースのことです。

 近年少子高齢化が進み、ひとり暮らしの高齢者や高齢者夫婦のみの世帯が増え続けています。また、家族構成や人口構造の変化により、高齢者のみならず地域を構成する全ての人たちのつながりが希薄になってきています。こうした現状を踏まえると、孤立死は誰にでも起こる可能性があるといえます。

2.「孤独死」との違い

 孤独死とは、主に一人暮らしの方が誰にも看取られることなく、自宅等で突発的な疾病等によって、自分で助けを呼べずに亡くなられるケースのことです。親族や地域住民等との関わりのある方や、適切な介護・保健・医療サービスを利用している方であっても、孤独死となる可能性があります。

 「孤立死」と「孤独死」に明確な定義や違いはありませんが、岸和田市ではこのように別々のものとして考えました。

3.孤立死を防止するために

 孤立死が発生してしまう背景

 社会的な孤立や、介護・保健・医療サービスの不在が孤立死の原因となります。必要な支援を受けることなく亡くなり、長期間放置されることで孤立死のケースが発生してしまいます。

 孤立死を防ぐための対策

 孤立死を防ぐためには、支援が必要な人を早期把握し、介護・保健・医療等のサービスにつなげることが重要です。孤立死ゼロに向けて、地域住民の方々が、日頃の見守り活動等をとおして、関係機関と連携し、早期発見をこころがけていただくことがとても重要となります。

 支援が必要な人を発見したり、気になることがありましたら、最寄りの地域包括支援センターに連絡をお願いします。地域包括支援センターの活動内容や連絡先については下記ページをご覧ください。

 地域包括支援センター(リンク先:介護保険課ページ)

4.孤立死防止マニュアルについて

 岸和田市では、各関係機関との連携を推進していくことを目的とした会議を開催し、社会的に孤立している方の早期発見のために、地域住民や事業所を対象とした孤立死防止の普及啓発マニュアルを作成しました。孤立死防止のために是非ご活用ください。

 孤立死防止マニュアル(PDFファイル)

Adobe Reader

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)