報道発表 韓国ソウル特別市永登浦区、漢江メディア高等学校と産業高等学校が姉妹校提携
印刷用ページを表示する 2009年11月9日掲載
岸和田市と韓国ソウル特別市永登浦区(ヨンドンポク)とは、1992年の永登浦区議会の岸和田市議会視察をきっかけに交流を始め、2002年には姉妹都市締結を行い、文化スポーツなどでの交流を重ねています。この交流を更に深めるため、一昨年創立100周年を迎えた産業高等学校と永登浦区の漢江メディア高等学校との姉妹校提携の話が持ち上がりました。
今年4月には市長を代表とする訪問団が、また9月には産業高等学校の教頭を代表とする訪問団が漢江メディア高等学校を訪れ、学校間交流の具体化と姉妹校提携実現に向けた協議を行いました。その結果、両校合意に達し、この度、姉妹校提携調印式を行うことに至りました。
11月6日(金曜日)、漢江メディア高校の朴相春(パクサンチュン)校長を代表とする永登浦区の教育関係視察団が産業高等学校を訪れ、午前10時から岸和田市の教育関係者や産業高等学校の生徒たちが出席する中、姉妹校提携調印式が行われました。
産業高等学校の久井孝則校長は式辞の中で生徒たちに向け、「世はまさにグローバル社会。日本にいても外国語を使ったり、外国人と隣り合って仕事をすることが当たり前の社会の一員であるという自覚を持って頑張ってもらいたい」と述べ、グローバルな大きな視野を持った人材の育成と、両校の生徒が互いの文化や国民性を理解し尊重し合う心を身につけてもらうことと、姉妹校締結の目的を話しました。
朴相春校長も「両校の交流を通じてお互いの文化を理解し合い、良い関係になることを願っております」と述べました。
今後、両校は実務協議を行い、生徒の相互派遣、文化祭での作品交換展示など具体的な交流事業について推進していきます。
