報道発表 耐震バンクに登録しませんか?
概要
岸和田市では、平成22年2月に、耐震バンクを設立しました。
地震の時に、わが家は大丈夫なのだろうかと不安な人や、将来的に耐震補強工事を依頼したいと考えている人を対象とした事前登録制度です。
登録すると、無料耐震診断・耐震診断補助・耐震改修補助事業等について、優先的に耐震化の支援が受けられます。
詳細
岸和田市では、大地震に対しての予防、備えを充実するため、「岸和田市住宅・建築物耐震改修促進計画」により、大きな被害が予想される旧耐震基準の建築物の耐震化率の向上に向け、昨年の2月から事前登録制度(耐震バンク登録制度)を設立しました。
地震に強いまちづくりを推進するため、この耐震バンクを有効に活用し、建築物の耐震化に関する積極的な啓発活動と耐震診断や耐震改修の助成制度の充実を図っています。
本市の住宅数は総数が約72,900戸で、このうち、耐震基準を満たしているものは約7割と推測しています。
岸和田市住宅・建築物耐震改修促進計画では、住宅全体のうち持家戸建て住宅の耐震化が非常に遅れており、目標年度である平成29年度において、耐震化率9割を達成するためには約6,900 戸の耐震改修が必要となっています。これらの持家戸建住宅やまだ耐震化が不十分なその他の住宅の居住者・所有者に対する耐震化への意識の向上や啓発に努め、目標達成に向けて更なる登録者数を増やすため、今年の2月に耐震バンクのリーフレットを各家庭に配布しました。
現在、約200名の方が耐震バンクに登録されています。
耐震バンクに登録すれば、耐震診断や耐震改修の補助事業等の知らせを優先的に受けられる他、建築物の耐震化に関する情報のパンフレットなども、ダイレクトメール等でご案内します。
登録方法は、昭和56年5月以前の古い耐震基準で建築された住宅に住んでいる人やその所有者が、直接建設指導課に電話いただくか、はがき・FAX・Eメールにて、住所・氏名・電話番号・所在地番・建築年月をご記入の上、申し込みしてください。
