伝説12 スツボ池<岡山町>

印刷用ページを表示する 2009年3月3日掲載

 田治米村の惣平(そうべえ)さんが取石(とろし)池の主から久米田池の主への手紙をことずかり、弘法大師の助けでその役目を果たす。ほうびに竜宮へつれていかれ、みやげに酢のでる小壷をもらう。しかし、見てはいけない中をのぞくと白い小蛇が一匹、とたんに酢は出なくなる。その壷を捨てた所が、スツボ池だという。

スツボ池の写真


 「岸和田の伝説」は、「広報きしわだ」に昭和54年4月1日号から昭和55年12月15日号まで連載されたものの転載です。当時の文言をほぼそのまま用いていますが、写真は撮り直しています。