伝説6 菖蒲川<加守町>
印刷用ページを表示する 2009年3月3日掲載
“しょうぶ”とは、海・水際や地域の境界を表わす地名と見られる。加守町では春木川に合流するこの川は、もと下松町から西流し、旧沼野・南掃守村の境界付近を流下し、加守三味山の南から春木川へ流れ込んでいた名残りでまた加守付近は海が入り込んでいたともいう。ちなみに遺品分けのことを勝負分けともいう。菖蒲池の例もある。

「岸和田の伝説」は、「広報きしわだ」に昭和54年4月1日号から昭和55年12月15日号まで連載されたものの転載です。当時の文言をほぼそのまま用いていますが、写真は撮り直しています。
