伝説37 おかんど<岡山町>

印刷用ページを表示する 2009年3月3日掲載

 むかし、岡山御坊のあった岡山丘陵の東側に三田町の飛地があって、三田町の氏神菅原神社が鎮座している。ここは江戸時代の始めから、三田と新在家(しんざいけ)<いまの岡山町>が、その宮地を争ったところ。
 岡山町側では「おかんど」、三田側では「おくんど」と呼んでおり、互いの主張が対象地名となって残されている。

おかんどの写真


 「岸和田の伝説」は、「広報きしわだ」に昭和54年4月1日号から昭和55年12月15日号まで連載されたものの転載です。当時の文言をほぼそのまま用いていますが、写真は撮り直しています。