報道発表 包近の完熟桃初出荷
印刷用ページを表示する 2010年6月18日掲載
概要
岸和田の包近(かねちか)桃の出荷が始まります。
包近桃選果場(岸和田市包近町296の1)で桃の選果と出荷がはじまります。品種は極早生の「はなよめ」です。
詳細
桃の生産量が府内最大である包近町の桃選果場では、6月18日から「包近の完熟桃」として知られる桃の出荷が始まります。選果場では、朝から収穫された完熟桃が集められ、傷などがないか1つずつ丁寧に確認した後、選果機で大きさ・重さ・等級別に分けて箱詰めされ、市内や大阪の市場にその日のうちに出荷されます。出荷がはじまるのは極早生品種の「はなよめ」。以降「日川白鳳」「白鳳」「清水白桃」と時期によって品種を変えながら8月上旬ごろまで出荷されます。今年は、春先に気温の低い日が多かったため成長を心配しましたが、ここ2週間は安定した気候が続いたため、甘く良い桃になったとのことです。
包近桃出荷組合では、今年の3月に新たに光センサー付き桃の選果機を導入後、はじめての出荷で、より消費者のニーズに対応した桃の提供を目指しています。
包近町の桃選果場は消費地に近いため、糖度が増すまで木で熟させ、食べごろを見極めて出荷できます。選果場前内に設置された即売コーナーは、その日に収穫された桃が買えるとあって、例年、午後1時半からの販売開始の前から行列が出来るほどの人気です。
平成22年7月8日(木曜日)は、品種切り替え時期のため、臨時休業します。
資料
本件に関する問合せ先
産業部部農林水産課(電話:072-423-9488)
