伝説39 黒石(くろいし)<山直中町>

印刷用ページを表示する 2009年3月3日掲載

 稲葉町東から山直中町へ通じる市道をたどると、山直中町の手前に道が左へ折れるが、その正面付近の田んぼの中に黒っぽいひとかかえ程の石が地中から立っている。付近の地名になったり、人名となったりしていて、その色から名づけられたといわれるが、山直中町と稲葉町との境界付近であり、ほうじ石、あるいは畔(くろ)石であったのではないかともいわれている。

黒石の写真


 「岸和田の伝説」は、「広報きしわだ」に昭和54年4月1日号から昭和55年12月15日号まで連載されたものの転載です。当時の文言をほぼそのまま用いていますが、写真は撮り直しています。