伝説31 岸和田池<南上町飛地>
印刷用ページを表示する 2009年3月3日掲載
流木公園墓地の一角、城山の位置から東南山手に、大きな池が二段に続いているのが見える。流木町池内にあるが、まぎれもなく「岸和田」の池である。
岸和田庄の池として天正3年(1575)に松浦肥前守光が作らせたとされ、岸和田城の堀の用水として、計画されたとも考えられ、平時には岸和田庄、現在の元岸和田村水利にその運用が任されていたものと見られている。地元では、山池とも呼ばれている。

「岸和田の伝説」は、「広報きしわだ」に昭和54年4月1日号から昭和55年12月15日号まで連載されたものの転載です。当時の文言をほぼそのまま用いていますが、写真は撮り直しています。
