報道発表 岸和田市民病院で高校生がふれあい看護体験
印刷用ページを表示する 2009年8月8日掲載
概要
8月4日(火曜日)、市立岸和田市民病院(額原町)で「平成21年度ふれあい看護体験」が行われた。
高校生たちはこのふれあい看護体験で、入院患者や看護職員と交流し、医療や看護について考えていくきっかけを作り、看護することや人の命について理解し関心を深めた。
詳細
「平成21年度ふれあい看護体験」は、高校2・3年生を対象に、看護に対して明るいイメージづくりを図り、進路の決定の参考となるように看護に対する理解を深めてもらうことを目的にして実施された。
公募で集まった高校生8人は、午前中に病院の看護師から、看護師の仕事やなるためにどうすればよいのかなどの講義を受けた。その後、看護師のユニフォームに着替え、看護体験の授業を受けた。授業では、手浴・足浴や血圧測定、体位変換の方法などの看護技術を教わり、高校生同士が交代で患者役と看護師役となってこれらの看護技術の体験をした。
看護体験をしてみて、高校生の1人は「足浴をしてもらって気持ちよかった。でも、足浴をやってみると、もっとこうしてあげればよかったと思った」と話し、看護に対する想いを深めていた。また別の高校生は「将来、看護師になりたくて今回の体験に参加しました。病院の見学だけでなく、技術的なことが学べて本当に楽しいです」と目を輝かせていた。
午後からは手術室やICUなどの病院見学をした後、実際に入院病棟に行き、患者に午前中に教わった看護技術の実践を行った。
資料

本件に関する問合先
市立岸和田市民病院看護局(電話:072-445-1000、内線:3390)
