報道発表 6月17日(金曜日)包近(かねちか)の桃が初出荷します

印刷用ページを表示する 2011年6月20日掲載

概要

 岸和田の包近(かねちか)桃の出荷が始まります。桃の選果と出荷は6月17日(金曜日)午後1時ころから、包近桃選果場(包近町296の1)で行われます。出荷される品種は極早生(ごくわせ)の「はなよめ」です。

詳細 

 桃の生産量が府内最大である包近町の桃選果場では、6月17日(金曜日)から「包近の完熟桃」として知られる桃の出荷が始まります。選果場では、朝から収穫された完熟桃が集められ、傷などがないか1つずつ丁寧に確認した後、選果機で大きさ・形など等級別に分けて箱詰めされ、市内の市場や大阪の市場にその日のうちに出荷されます。出荷がはじまるのは早生品種の「はなよめ」。以降「日川白鳳」「白鳳」「まさひめ」「清水白桃」と時期によって品種を変えながら8月上旬ころまで出荷されます。

 今年は、春先に気温の低い日が多かったため心配したが、その後、安定した気候が続いたため、昨年より豊作で、甘く良い桃になったとのことです。

 包近桃出荷組合では、昨年の3月に新たに光センサー付き桃の選果機を導入でより消費者のニーズに対応した桃の提供を目指しているところです。

 包近町の桃選果場は消費地に近いため、食べごろまで木で熟させるのが特徴です。選果場前内に設置された即売コーナーは、その日に収穫された桃が買えるとあって、例年、午後1時半からの販売開始の前から行列が出来るほどの人気です。

 包近の桃でも特に良品(化粧深箱入り)は、岸和田ブランドに認定されています。また、包近の桃は、大阪産(おおさかもん)として販売もされています。

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本件に関する問合せ先

農林水産課(電話:072-423-9488)