報道発表 準農家登録者への農地紹介の現地説明会が開催されます
印刷用ページを表示する 2011年10月8日掲載
概要
岸和田市では大阪府が行う「準農家制度」について、「準農家候補者」の募集説明会の実施や遊休化の恐れがある農地の所有者から貸付の合意を得るなど府と連携して進めてきました。今回、貸付可能な農地を現地で紹介する府内初の合同説明会を岸和田市内で平成23年10月11日(火曜日)及び13日(木曜日)に開催されることとなりましたのでお知らせします。
なお、市内の研修農園で経験を積んだ1名が既に研修農地において府内第1号の準農家として自立して農業を始めています。
詳細
準農家制度とは、平成23年度に大阪府が新たな取り組みとして創設した制度で、これまで農業者しか借りることができなかった小規模な農地を、都市住民が新たな担い手として概ね3アール(300平方メートル)程度から借地して耕作し、その生産物を販売できる制度です。
平成23年7月1日から8月19日まで「準農家候補者」の募集が行われ、岸和田市内では11名の方が準農家として登録されました。
現在、府では準農家登録者に対し希望に沿った農地の紹介を開始しています。
今回、岸和田市内の農地紹介を希望する登録者に対して貸付可能な農地を現地で紹介する府内初の合同説明会をつぎのとおり開催します。
なお、市内の研修農園で経験を積んだ1名が土生滝町の研修農地(1,000平方メートル)を借入れ平成23年10月1日から府内第1号の準農家として自立して農業を始めています。
- 日時:平成23年10月11日(火曜日)及び13日(木曜日)
両日とも13時00分から17時30分頃までの予定【雨天決行】 - 集合場所:愛彩ランド体験交流館前(岸和田市三ヶ山町280-55)
- 行程
・農地の現地紹介…阿間河滝町ほかの農地 計13件 1.5ヘクタール(15,000平方メートル)
・農地貸借手続きの説明
・希望農地に関する個別ヒアリング など - 出席者:岸和田市内の農地紹介を希望する登録者 13名、大阪府、岸和田市、(財)大阪府みどり公社
また、府では準農家以外にも新たな担い手の農業参入を支援しており、市内では企業1社が阿間河滝の農地(7,500平方メートル)を借入れ、平成24年春の営農開始に向け準備中です。
資料
都市農業参入サポート事業概要 [PDFファイル/112KB]
本件に関する問合せ先
農林水産課(電話:072-423-9488)
