伝説8 蛇渕(じゃぶち)<西之内町>
印刷用ページを表示する 2009年3月3日掲載
重要文化財兵主神社本殿の裏手に東西方向に細長い渕がある。昔はきれいな泉が湧き、そばに豊玉姫命(海神)がまつられていた。今は付近の排水で汚れ、この渕の水で養われていた田んぼも宅地になってしまっている。この渕には、久米田池の主が久米田池とゆききし、池の水がなくなるとこの渕に来て、水のたまるのを待ったという。

「岸和田の伝説」は、「広報きしわだ」に昭和54年4月1日号から昭和55年12月15日号まで連載されたものの転載です。当時の文言をほぼそのまま用いていますが、写真は撮り直しています。
