伝説30 ふご池<包近町>
印刷用ページを表示する 2009年3月3日掲載
牛滝街道の三田町と包近町の境界付近の池が「ふご池」である。字名に畚池とも書かれる。平地に作られた水持ちの悪い状態からつけられた名前だと思われる。「かご」とか「ざる」とか呼ばれるのと同じである。底の深い、あるいは湿地に作られた「底ぐされ池」や「七池」(しついけ)とは、対照的なものと考えられている。

現在は包近公園となっている。
「岸和田の伝説」は、「広報きしわだ」に昭和54年4月1日号から昭和55年12月15日号まで連載されたものの転載です。当時の文言をほぼそのまま用いていますが、写真は撮り直しています。
