伝説24 蛤小路(はまぐりこうじ)<五軒屋町>
印刷用ページを表示する 2009年3月3日掲載
昭和大通りができるまで、西方寺の東側を浜手へ下る小路があった。蛤小路(はまぐりこうじ)といって寺町筋から浄円寺筋を横切り、紀州街道と結んでいた。街道から浜手は、上砂町・下砂町と呼ばれ、古くは寺町から浜手が、砂浜や海岸であった名残りを今に伝えている。

「岸和田の伝説」は、「広報きしわだ」に昭和54年4月1日号から昭和55年12月15日号まで連載されたものの転載です。当時の文言をほぼそのまま用いていますが、写真は撮り直しています。
