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報道発表 大阪府内において確認されたアカカミアリについて

印刷用ページを表示する 2017年6月27日掲載

概要

平成29年6月23日に大阪府内において発見されたアリについて、専門機関による種の同定の結果、6月26日に特定外来生物であるアカカミアリ(Solenopsis geminata)と確認されましたので、お知らせします。

当該アカカミアリは、フィリピン・マニラ市から貨物船で航送され、大阪市南港で陸揚げされた貨物コンテナ(1個)内部から発見されたものです。

本市においても、当該コンテナが一時的に留置されておりましたので、環境省が捕獲トラップとベイト剤(毒餌)を設置しました。

詳細(環境省からの情報提供)

1.経緯

6月8日 フィリピン・マニラ市の国際港を出港。

6月17日 大阪府大阪市の南港に到着、コンテナを陸揚げ。

6月20日 大阪府岸和田市にコンテナを搬送、コンテナから荷出し。

6月21日 空のコンテナが大阪市の南港に戻される。

6月22日 大阪市の南港から大阪府枚方(ひらかた)市に空のコンテナが移される。利用者がコンテナ内を確認したところ、アリが付着していたので、コンテナ業者に交換を依頼。

6月23日 コンテナ業者が大阪市の南港に戻ってきたコンテナの内部でアリを3頭確認し捕獲、環境省に同定依頼。職員がアカカミアリの可能性が高いと判断し、環境省から大阪府(大阪府を通じて大阪市へ)、岸和田市、枚方市に連絡。

※ 近畿地方環境事務所から事業者に確認したところ、岸和田市での荷出しの際にはアリは確認されていません。

6月26日 専門機関により当該アリがアカカミアリ(Solenopsis geminata)であることを確認。

また、大阪市、岸和田市、枚方市のコンテナが一時的に留め置かれていた地点において、目視調査を行い、捕獲トラップとベイト剤(毒餌)を設置。大阪市の地点では、アカカミアリ2頭を確認し、捕獲。 

2.今後の対応

確認されたアリはすべて捕獲したが、コンテナが一時的に留置された地点(大阪市、岸和田市、枚方市)において、捕獲トラップとベイト剤(毒餌)を設置、引き続き関係機関において調査を実施。

資料

アリを確認したコンテナが留め置かれていた場所 [Wordファイル/187KB]

本件に関する問合せ先

環境省自然環境局野生生物課外来生物対策室(電話:03-5521-8344)

近畿地方環境事務所 野生生物課(電話:06-4792-0706)

市環境課(電話:072-423-9463)