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報道発表 北朝鮮のミサイルの発射実験に対する抗議文を送付しました

印刷用ページを表示する 2017年2月14日掲載

概要

2月12日、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)がミサイルの発射実験を実施したとの報道がありました。

本市は、昭和58年3月14日付けで核兵器廃絶・平和都市宣言を行っており、宣言及び岸和田市まちづくりビジョンに基づき様々な平和施策を実施しています。

本市は2月13日付で、核兵器廃絶・平和都市宣言に基づき、北朝鮮のミサイルの発射実験に対する抗議文を北朝鮮本国及び国際連合北朝鮮代表部に郵送で送付しました。

資料

抗議文

朝鮮民主主義人民共和国 国防委員会第一委員長 金 正恩 殿

国際連合 朝鮮民主主義人民共和国代表部 大使 慈 成男 殿

抗議文

我々は唯一の被爆国民として、核兵器廃絶と恒久平和の実現を願っている。

 貴国が2月12日に実施した弾道ミサイルの発射実験は、国連安全保障理事会決議に違反し、世界中の人々を不安に陥れる暴挙であり、断じて許すことができない。

 岸和田市は貴国に強く抗議し、今後一切のミサイル実験を中止するとともに、保有するすべての核兵器と核兵器開発計画を放棄するよう強く求める。

 2017年2月13日  

岸和田市長  信貴 芳則

核兵器廃絶・平和都市宣言

真の恒久平和は、人類共通の念願である。

しかるに、果てしない核軍拡競争は、全世界を破滅の危機に陥れている。

平和なくしては、岸和田市のめざす「人間尊重と環境保全」を基調としたまちづくりも、市民の誇りと願いを込めた「市民憲章」も保障されない。

我が国は、世界唯一の被爆国であり、この地球上に再び「広島・長崎」の惨禍を繰り返させてはならない。

よって我々は、非核3原則の法制化並びにあらゆる国の核兵器廃絶と全面軍縮を求め、ここに平和を愛する市民の決意をこめて、我が郷土・岸和田市を「核兵器廃絶・平和都市」とすることを宣言する。

昭和58年3月14日

本件に関する問合せ先

自治振興課(電話:072-423-9435)