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報道発表 本市在住の木下良三さんが、紫白綬有功章を受章されました

印刷用ページを表示する 2015年3月7日掲載

概要

本市在住の木下良三さんが、平成26年度農事功労者として「紫白綬有功章」を受章されました。これは、収益性の高い安定した都市型農業経営の確立と、農業振興への取り組み、府内新規就農者育成の第一人者としての功績を評価されたものです。

木下さんは、3月3日(火曜日)に東京で行われた表彰式で、秋篠宮文仁親王殿下から表彰を受けられました。また、同月5日(木曜日)には、受章報告のため岸和田市役所を表敬訪問されました。

詳細

平成26年度農事功労者として「紫白綬有功章」を受章した木下良三さん(昭和17年4月3日生72歳。岸和田市門前町在住)は、昭和33年、16歳で就農。現在は、小松菜400a、ほうれん草350a、春菊150a、水菜150a、大阪しろな他80a(すべて作付面積)を栽培する軟弱野菜専作農家です。

「紫白綬有功章」の主な表彰理由は、次のとおりです。

    1. 軟弱野菜生産者のグループ化による周年野菜栽培と継続出荷の実現で、地元大手スーパー店舗や生協店舗などの流通ルートを確立。
    2. 雇用労力の利用を進めた規模拡大で、収益性の高い安定した都市型農業経営を確立。
    3. 大阪府「農の匠」の会会長として、地域農業の振興と都市農業の継承に貢献。
    4. 農業新規参入希望者への実習指導や実践的な経営指導により、就農者を育成。

なお、木下さんは平成15年度に、緑白綬有功章も受章されています。また今回の表彰では、農事功労者として唯一の紫白綬有功章受章者となりました。

3月5日(木曜日)、木下さんは受章報告のため岸和田市長を表敬訪問されました。

農事功績者表彰事業について

公益社団法人大日本農会により明治27年に創始。今回で98回を数え、歴代総裁宮殿下(現在の総裁は、秋篠宮文仁親王殿下)の御名により表彰が行われています。農事功労者、農業改良普及功労者、農業技術開発功労者などの部門があり、今年度は紫紅綬名誉賞1名、紫白綬有功章2名、緑白綬有功章58名、紅白綬有功章3名が表彰されました。

本件に関する問合せ先

農林水産課 電話:072-423-9488