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報道発表 第27回 濱田青陵賞受賞者の決定

印刷用ページを表示する 2014年7月30日掲載

概要

平成26(2014)年度、第27回濱田青陵賞の受賞者は、去る6月6日朝日新聞大阪本社で行われた濱田青陵賞運営協議会並びに選考委員会において、京都大学大学院文学研究科教授の吉井 秀夫(よしい ひでお)氏に決定しました。

授賞式式典は9月20日(土曜日)午後1時00分より岸和田市立文化会館(マドカホール)で開催予定です。

詳細

受賞者プロフィール

受賞者氏名

吉井秀夫(よしいひでお)

経歴 

1988年 京都大学文学部史学科卒業

1990年 京都大学大学院文学研究科修士課程(考古学専攻)を修了

大韓民国慶北大学校大学院考古人類学科碩士課程に留学、京都大学文学部助手、立命館大学専任講師、助教授、京都大学大学院文学研究科准教授を経て、現在は京都大学大学院文学研究科教授

主な論著

  • 『古代朝鮮―墳墓における国家形成―』(京都大学学術出版会 2010)
  • 「植民地時代慶州における古蹟調査事業」『月刊考古学ジャーナル』596(2010)
  • 「澤俊一とその業績について」『高麗美術館研究紀要』第6号(2008)
  • 「武珍古城出土文字瓦の再検討」『吾々の考古学』(2008)
  • 「墓制からみた百済と倭-横穴式石室を中心に-」『百済と倭国』(高志書院2008)

授賞理由

朝鮮半島墳墓の研究や朝鮮考古学史の研究を通して、日本と韓国の学術交流に大きな役割を果たした。

岸和田市文化賞「濱田青陵賞」とは

濱田青陵賞は、岸和田市にゆかりが深く、我が国考古学の先駆者として偉大な功績を残され、多くの後進を育成された濱田耕作(号 青陵)博士没後50年にあたる1988年に、「岸和田市文化賞条例」に基づき、岸和田市と朝日新聞社とが創設しました。

博士の業績を称えるとともに、我が国考古学の振興に寄与する目的で、業績のあった新進の研究者や団体を広く選考し表彰するもので、今回で27回目を迎えます。

写真

濱田青陵賞受賞者の吉井秀夫さんの写真です

資料

授賞理由の詳細 [PDFファイル/43KB]

本件に関する問合せ先

郷土文化室 電話:072-423-9688

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