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報道発表 岸和田市と市民、企業が協働で里山再生を行っています

印刷用ページを表示する 2013年11月27日掲載

概要

荒廃した放置竹林等を、フクロウが棲める自然豊かな里地里山に戻す取り組みを市民や企業と協働で始めました。

詳細

岸和田市の神於山や丘陵地区と呼ばれる地域には、大阪府下ではほとんど見られなくなった野生のフクロウの生息が確認されています。

市は、丘陵地区の自然と共生するまちづくりの一環で、フクロウを頂点とする良好な生態系ピラミッドを形成することを目指して「フクロウの森再生プロジェクト」と名付けた様々な取り組みを始めました。

11月17日(日曜日)に、その第1弾として植樹イベントを行い、30名の一般参加者と様々な企業・団体の協力が集まりました。

イベントは、市と地域住民参画型のまちづくりを行っている「岸和田丘陵地区まちづくり協議会」との共催で開催しました。

植樹に先立って、道の駅「愛彩ランド」(岸和田市三ケ山町)で講師からNPO法人神於山保全くらぶの活動内容や、フクロウが棲む里地里山の保全と創出の大切さを説明され、熱心に聞き入る参加者の姿が見られました。

その後、近くの植樹場所に移動し、クヌギやコナラ等の苗木約500本を植樹しました。

参加者からは「今日植えた苗木が森に育つまでこういった取り組みに参加し続けたい」という声が聞かれました。

今後も竹の子刈りや竹細工体験など、楽しみながら豊かな里地里山の環境を取り戻す取り組みを実施していきます。

植樹をする親子の写真です

植樹イベントの参加者の集合写真です

丘陵の里山で生まれたフクロウの雛の写真です

今後の行事予定(いずれも詳細未定)

竹の子狩り、森林保育のための下草刈り、野鳥観察、巣箱の製作・設置、竹細工体験

岸和田丘陵地区まちづくり協議会

丘陵地区における都市と農、自然が調和するまちづくりを円滑に進めていくための具体的な事業やルールづくりを検討し推進することを目的に地域住民などによって構成された協議会です。

その他

今回のイベントで、住友ゴム工業株式会社(泉大津工場)から、神於山のどんぐりから大切に育てた苗木140本、株式会社岩本金属製作所(大阪市平野区)から、竹粉末と植物由来の生分解性樹脂から作った環境に優しい食器の提供を頂きました。

フクロウの良好な生息環境を保全するため、詳細な生息場所の情報提供は差し控えさせていただきます。

資料

植樹イベント募集案内 [PDFファイル/2.71MB]

本件に関する問合せ先

丘陵地区整備課(電話:072-423-9658)

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