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報道発表 岸和田丘陵の竹を配合した「竹ペレット」のPRを行います

印刷用ページを表示する 2014年1月27日掲載

概要

平成26年1月26日(日曜日)、岸和田市内のペレットストーブ販売店の協力を得て、岸和田カンカンベイサイドモールで竹を燃料とするペレットとストーブのPRを行います。

詳細

岸和田市では、丘陵地区周辺の放置竹林をフクロウが棲める自然豊かな里山に戻す「フクロウの森再生プロジェクト」を平成25年11月から進めています。 

今回、新たに同プロジェクトで伐採した竹を配合した「竹ペレット燃料」の実用化に向けた取り組みを行います。平成26年1月26日(日曜日)、株式会社ニシヒコ(岸和田市南上町)、住商アーバン開発株式会社の協力を得て、岸和田カンカンベイサイドモール内にペレットストーブを設置し、岸和田の竹資源の利用促進を市民に広くPRします。また専門機関の協力を得て、竹の燃焼試験を行います                    

日時 平成26年1月26日(日曜日)午前10時~午後6時 

場所 岸和田カンカンベイサイドモール1階East/West通路付近(港緑町)

 参考

木質ペレットは、間伐材や木ぎれを粉砕、直径6~8ミリメートル×長さ20ミリメートル程度の円筒状に圧縮成型したもので、化石燃料に替わる再生可能エネルギーとして注目されています。 

竹の燃料利用については、クリンカ(ペレットが高温で融解し燃え残ったもの)が生成されやすいなどの課題があげられています。今回のPR後には、竹粉の含有量を5%から段階的に配合量を増やしたペレットを燃焼させ、クリンカの量、灰分の質と量、煙などの検証も実施します。

また現在、専門機関である地方独立行政法人大阪府立産業技術総合研究所(大阪府和泉市)の協力を得て、竹の燃焼試験により燃焼温度や灰分の成分分析を実施し、クリンカの生成されにくい燃焼方法の検討を併行して進めています。

◆竹ペレット燃料の実用化及び普及のねらい

  • 木質バイオマスの利用促進による地球温暖化対策の推進
  • 拡大する放置竹林の自然再生と竹資源の有効利用
  • 地域資源を活かしたエネルギー関連産業の創出
  • 身近な暮らしのなかで行う環境学習への寄与

 岸和田市では、このほかにも岸和田の竹を資源として利活用する様々な取り組み(竹の建築資材利用、竹紙、竹プラスチック食器、ボイラー燃料利用(蒸気、温水、温風)など)を今後行っていきます。

写真

竹ペレットを燃料にしたストーブにあたる親子連れの写真です。

竹ペレットの写真です。

ストーブの写真です。

本件に関する問合せ先

丘陵地区整備課(電話:072-428-9658)、農林水産課(電話:072-423-9490)