報道発表 岸和田市は大阪高裁の判決を受け入れ、上告しないこととします
印刷用ページを表示する 2011年12月22日掲載
概要
去る12月7日、大阪高裁で岸和田市側に約440万円の支払いを命じる判決がありましたが、市では上告せず、判決を受け入れます。
詳細
平成17年1月25日、岸和田市北阪町の市道上において、原告が運転する乗用車が市道に接する市有地に設置していた鉄柵パイプと衝突し、怪我を負う事故が発生しました。
当該事故の原因が道路の管理瑕疵であるものとして、本市に損害の賠償を求められていたもので、平成23年12月7日大阪高裁で判決がありました。判決では、「放置を裏付ける証拠はない」とし、「原告の車が、轢いた路上の棒が跳ね上がり、鋼管に当たり、そのはずみで鋼管が飛び出した」と認定。市の管理について「棒が当たっただけで飛び出す程度の固定方法で必要な安全性を欠いていた」とし、市側に過失割合が60%の割合であると認めるのが相当であり、約440万円の支払いを命じる判決がありました。市では、弁護士などとの相談の上、上告せず判決を受け入れることとしました
本件に関する問合せ先
道路河川課(電話:072-423-9497)
