報道発表 お城のサルがお引越し
印刷用ページを表示する 2011年11月25日掲載
概要
11月24日(木曜日)に岸和田城周辺二の丸広場(岸城町)にいたサル1頭(アカゲザル オス 年齢不詳)を、中央公園内(西之内町)の新しい猿舎に移しました。
詳細
昭和32年に二の丸広場に整備された猿舎を、老朽化のため、中央公園内(西之内町)の新猿舎に移転しました。
移転場所は、これまでより多くの子どもたちが集まるにぎやかな場所で、飼育環境も大きく変わらない中央公園のジャンボスベリ台付近です。
新猿舎の大きさは3.5メートル×4.5メートルの15.75平米、高さは3.5メートルで、別に寝室機能も備えた別室もついています。
新しい猿舎内には、サルが遊べるようにロープが張られていますが、移転初日は、まだ慣れないのか、子どもたちが呼びかけても、猿舎の上の方でじっとしたままでした。
二の丸広場の猿舎は昭和32年に建設され、当初は20頭くらいのサルが入っていました。現在のサルはその当時のサルの子どもで、一時は40頭近くに増えた時もありましたが、今は1頭を残すのみとなっています。
群れ社会を形成するサルは、他のサルが入ってくると攻撃してしまうため、1頭でさみしそうに見えますが、これから新しい群れに入ることも、他のサルを受け入れることもできません。
長い間、二の丸広場で親しまれてきたサルですが、中央公園でもかわいがってください。
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本件に関する問合せ先
公園街路課施設整備担当(電話:072-423-9622)
