報道発表 放射性物質に汚染された稲わらを給与していた可能性のある牛肉を学校給食で使用していた事実が判明

印刷用ページを表示する 2011年8月18日掲載

概要

 6月15日の学校給食において「汚染された稲わらを給与していた可能性のある牛肉」が、本市市立小学校2校で提供されていたことが判明しました。放射性物質が含まれていたかは不明ですが、厚生労働省の発表では健康上の問題はないとされています。

 2学期からは、学校給食において牛肉の使用は控えます。

詳細

 東日本大震災以降の学校給食における牛肉の使用状況の調査をしていたところ、判明いたしました。

当該牛肉を提供していたのは本市市立城内小学校と浜小学校の2校で、当日の献立はミネストローネ、喫食した児童数は両校で1,078人でした。

 摂取量は、「汚染された稲わらを給与されていない牛肉」分も含め2頭分が納品されていたため当該牛肉の使用量は不明ですが、当日の献立では一人当たり牛肉10グラムの予定でした。厚生労働省が発表している「想定される健康への影響」としては、「これらの牛肉を数回食べたとしても健康への影響が出るとは考えられない」としており健康上の問題はないと考えております。

 今後の給食については、全ての牛肉が「汚染された稲わらを給与していた可能性のある牛肉」というわけではありませんが、日々、同牛肉リストの個体数が増えていっている状況では牛肉の安全性を確保することは難しいと考えます。よって2学期以降、本市学校給食における牛肉の使用を控えるものとします。

 牛肉の個体識別番号  02493-18034 (2校とも同じ牛肉) 

本件に関する問合せ先

教育委員会教育総務部総務課(電話:072-423-9508)