報道発表 岸和田市民病院にフィジー諸島共和国とソロモン諸島からの研修員が来ています

印刷用ページを表示する 2011年2月25日掲載

概要

 市立岸和田市民病院では、2月21日(月曜日)~3月4日(金曜日)の間、独立行政法人国際協力機構(JICA)集団研修『医療技術スタッフ練成コース』の研修員を受け入れています。

研修員は、フィジー諸島共和国とソロモン諸島から来た男性2名でデジタル画像検査システムの研修を受けています。

詳細

 この研修は、財団法人国際医療技術交流財団から依頼されたものです。岸和田市民病院では、デジタル画像検査システムについての研修を通じ、放射線画像検査の領域での世界的動向であるアナログ画像からデジタル画像への急速な移行に対応可能な人材を育成するための活動に協力しようと、昨年に引き続き2回目の受け入れとなります。

 『医療技術スタッフ練成コース』で来日しているのは日本全国で5人で、1月10日(祝日)から3月12日(土曜日)の期間、講義や病院での実地研修などで日本の先端医療技術を学びます。今回、その実地研修の一環として、2人が2月21日(月曜日)~3月4日(金曜日)の間、岸和田市民病院で研修を受けています。

 岸和田市民病院に来ているのは、フィジー諸島共和国からアシュニール・ビネイ・チャンドさん(Ashneel Vinay CHAND 26歳)と、ソロモン諸島からのフレデリック・サエマネさん(Fredrick SAEMANEA 47歳)で、ともに国立病院に勤務する診療放射線技師です。チャンドさんの病院では来年MRIを導入するそうで、JICAの英語通訳を介して、画像診断の方法などを熱心に聞いていました。

 2人とも、日本で学んだことを国に持って帰り、医療の発展に役立てたいと抱負を語っていました。

本件に関する問合せ先

市民病院事務局経営管理課(電話:072-445-1000)