報道発表 「転落者を救え! 水難救助訓練の実施」
印刷用ページを表示する 2010年5月15日掲載
概要
ゴールデンウィークが終わり、夏に向けて水難事故の増加が予想されることから、岸和田市消防署の救助隊が5月12日(水曜日)~15日(土曜日)の4日間、岸和田市大北町の岸壁で水難救助訓練を行っています。
詳細
訓練は、夏に向けて水難事故の増加が予想されることから毎年この時期に行っているもので、2日目の13日は、誤って車が岸壁から海に転落、水中の要救助者を検索するという想定で救助訓練が行われました。
通報者から聴取した情報と実際の要救助者の発見場所が異なるという設定で、潮や風の向きに合わせて隊長が的確に指示を行い、3人1組となって潜水、要救助者を検索しました。
夏場は、水中での視界がほとんどない状況での救助活動となるため、高度な技術や隊員間の信頼関係が非常に重要となります。訓練に参加した隊員の中には配属されて間もない隊員もおり、先輩隊員から厳しく指導されていました。
なお、昨年1年間で岸和田市消防救助隊が出場した水難事故は6件、今年に入ってから既に2件おきています。
本件に関する問合せ先
岸和田市消防署救助係 (電話:072-426-0119)
