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「(仮称)岸和田市きれいなまちづくり条例」に対するパブリックコメントの内容と市の考え方

印刷用ページを表示する 2013年1月28日掲載

「(仮称)岸和田市きれいなまちづくり条例」に対するパブリックコメントの内容と市の考え方

 市では、市民生活に密着するポイ捨てなどの防止や対策について、市民、事業者、市の責務を明確にし、「きれいなまち岸和田」を推進するための条例の策定を進めています。
 条例素案に対していただいた意見の概要と市の考え方を公表します。

意見公募の概要

意見公募の告知

 広報公聴課情報公開コーナー、生活環境課、各市民センター、山滝支所に備え付け、市ホームページに掲載。

意見公募期間

 平成24年12月10日(月曜日)から平成25年1月10日(木曜日)

意見提出方法

 意見公募用紙に住所、氏名などと素案に対する意見を記入し、直接または郵送、ファックス、インターネットで生活環境課を窓口として回収、とりまとめ。

「(仮称)岸和田市きれいなまちづくり条例」に対する公募意見のまとめ

意見提出件数 3名(4件)

意見要旨

意見の数

市の考え方

1

 重点地域を設けて違反者の摘発を実施して欲しい。なぜなら私が利用している春木駅とラパークの周辺は岸和田市内でも特に煙草の吸殻、空き缶、その他ごみが散乱し、駅沿いの柵には落書き、公園のゴミ箱には家庭ごみが捨てられ朝の通勤時にはカラスの集団があさっている。そして、駅の踏切で待っている人のなかには、周りに多くの人が居ようがお構いなしに煙草を吸い始め、遮断機が上がればそのまま手に持って渡るため対向して渡っている子供達にも大変危険な状態です。ポイ捨て摘発を重点的にするようになればこのような人も少なくなり、少しは安全に踏切を渡ることができるようになるでしょう。他の地域から来た人に春木駅周辺を利用する人のモラルの悪さにいつも驚かれますがこれも少しは改善できると思います。

1

 市民アンケートの結果より、重点地域を設けるのではなく、市内全域を対象とするように考えております。
 市民、事業者、行政の協働によるきれいなまちづくりの推進の為に関係団体・関係機関と連携しながら、市内全域でのきれいなまちづくりの推進に関し周知・徹底を図ってまいります。
 また、違反者に対しては市内全域で状況に応じて、勧告及び命令・公表で対応します。

2

 私は市内でたばこを生業にしています。また岸和田たばこ商業協同組合において美化推進に向けて駅周辺の清掃等の活動をしていますがゴミや空き缶たばこの吸殻等が散乱している状態です、たばこの吸殻についてはマナーの問題もありますが灰皿がないために街路に捨てる行為に及んでいるケースもあるように思われます。私共たばこ販売業者は店の前に灰皿を設置し吸殻を回収したり清掃により日々きれいな町を保つため努力していますが店の周辺に限られ市内全域の美化推進には及んでいません。駅前など人通りの多い場所に貴市の管理のもと回収設備を確保して頂ければもっと美化推進出来るものと考えます。
 合法的な嗜好品であるたばこの小売販売を通じて岸和田市の貴重な一般財源であるたばこ税収に大きく貢献している(23年度約15億円)ことに誇りと自信を持って販売すると共に喫煙者と非喫煙者の協生を目指し社会的責務であります未成年者の喫煙防止、環境美化、喫煙場所の整備の各種活動に今後も取り組んでまいりますので私共業界団体の意見にも耳を傾けて頂き、条例やその運用に反映して頂ける様切に願うところです

1

 日頃の美化活動についてお礼申し上げます。
 市では、公園・広場・道路など公共の場所へごみ箱を設置すると、家庭ごみ、粗大ごみなどの不法投棄があり、ごみ箱周辺がごみであふれ、かえって美観を損なうことがあるため、公共の場所においては、利用される方自らが出すごみについては持ち帰っていただくよう、ごみ箱は設置していません。
 灰皿の設置についても同様ですが、たばこの吸殻は小さく捨てやすいため、この状況を改善するためには、喫煙者の責任で吸殻を処理していただくのが最善であると考えております。
 市としては、その手段である携帯灰皿の普及も含めてポイ捨てに対する意識向上の啓発に努めてまいります。

3

事業者の責務(第5条3)について

 「(略)たばこを販売(自動販売機による販売を含む)する事業者は、その販売する場所において、空き缶等の散乱の防止ついて、回収設備等を設ける等必要な措置を講じなければならない」とあります。
 日頃より、たばこ販売店様(たばこを販売する事業者)におかれましては、灰皿の設置や清掃(店頭)等吸い殻の回収に、ご努力いただいているところです。
 しかしながら、たばこは他の商材と違い、店でたばこを購入した後も、ごみはそこで完結しません。すべて吸い終わるまで、吸殻の捨てられる場所は変化します。たばこ販売店様の店頭だけでは、貴市全体の吸殻を回収できません。回収設備を一番必要とし、効果のある場所は、人が多く集まる公共の場所です。公共の場所に回収設備を整備することにより、たばこを吸われる方は吸殻を回収設備に捨てる行動を伴います。マナーは格段に向上し、吸殻は確実に減ります。貴市のきれいなまちづくりの一助となり、条例の実効性を高める上でも有効であると考えます。

同上

4

市の責務 市民等の責務について

 本条例(素案)は、全体的に事業者の責務に重点が置かれているように考えます。市全体できれいなまちづくりを取り組むのであれば、市民にご理解いただき、実効性のあるものにするためにも、貴市が条例啓発に積極的に取り組まれることを希望します。

1

 今後とも市民等・関係団体・関係機関と連携・協働して、きれいなまちづくりを目指して施策に取り組んでまいります。