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津波避難ビルの指定と海抜表示板を設置しています

印刷用ページを表示する 2014年3月1日掲載

津波避難ビルとは

 岸和田市では、今後発生することが懸念される南海トラフの巨大地震等における津波避難対策として、津波で浸水する可能性があるエリアを中心に「津波避難ビル」を指定し、津波避難ビルを示す看板を設置しています。

 津波から身を守るためには、津波浸水予測区域外(概ね南海線より山側)に避難することが基本ですが、津波襲来の覚知が遅れた人や、避難障害等により迅速に避難できない人が一時もしくは緊急避難・退避する施設を津波避難ビルとして指定しています。

津波避難ビル指定の要件 

(1) 3階以上の鉄筋コンクリート又は鉄骨鉄筋コンクリート造の建物を基本とする。

(2) 昭和56年に施行された新耐震設計基準以降に建設された建物又は耐震診断によって耐震安全性が確認されている建物。

津波避難ビル指定施設一覧(平成26年3月1日現在)

施設名称

棟数

所在地

収容人員(人)
府立岸和田高校

1

岸城町10-1

640

岸和田市貝塚市クリーンセンター

1

岸之浦町1-2

1,600

市立公民館・中央地区公民館

1

堺町1-1

650

大芝小学校

1

磯上町2丁目4-1

260

朝陽小学校

1

上野町西1-28

300

浜小学校

1

紙屋町12-20

350

春木小学校

1

春木宮川町11-13

500

ラパーク岸和田1春木若松町21-1

17,100

野村中学校

1

下野町2丁目13-18

450

春木中学校

1

松風町10-65

1,500

きしわだ自然資料館

1

堺町6-5

400

大阪木材商業会館

1

木材町15-8

200

岸和田市役所 別館

1

本町6-1

840

浪切ホール

1

港緑町1-1

1,980

春木南地車庫1春木泉町3

100

ヤフー地図上で見る津波避難ビル(外部リンク) 

津波避難ビル標識

 津波避難ビルに指定している建物については、次の標識を掲示しています。

津波避難ビル看板の写真

津波避難の心得

  • 強い地震(震度4以上)を感じたとき、または弱い地震でも長い時間ゆっくりとした揺れを感じたときは直ちに海岸部から離れ、概ね南海本線より山側へ避難しましょう。津波の来襲に気付くのが遅れた場合や、避難障害などで避難するのが難しい場合は、津波避難ビルに逃げましょう。
  • 本市の東南海・南海地震による津波の予想高は約5メートルで、第1波到達までに約95分かかると予想されています。慌てず、落ち着いて避難しましょう。
  • 津波の前に引き潮があるとは限らないので、海岸部に出て確認などはせず、直ちに避難しましょう。
  • 津波は繰り返し(発生から6時間以上)来るため、津波警報・注意報が解除されるまで避難場所にとどまりましょう。
  • テレビ・ラジオなどの情報を待たず、まず安全な場所に避難してから情報を確認しましょう。
    津波避難イメージ図

津波避難ビルを募集します

 津波避難ビル指定の要件を満たしている建物の所有者、管理者で、津波避難ビルの指定に協力していただける人は、危機管理課までご連絡をお願いします。

海抜表示板を設置

 市民の皆さんに、自分の居住地域の海抜を常日頃から意識し、津波災害に対する警戒と防災意識を高めていただけるよう、南海本線より海側の地域330カ所(関西電力株式会社と西日本電信電話株式会社の電柱69カ所、町会館・集会所や公園など261カ所)に海抜表示板を設置しています。

海抜表示板の写真

 海抜表示は津波の高さではなく、各地点の海面からの高さを50センチ単位(端数切捨て)で表示しています。
 表示している海抜は、海抜表示板を設置している位置の高さではなく、地盤の高さを示しています。