ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織でさがす > 危機管理課 > 星ヶ丘町災害対策委員会が第5回防災訓練を実施しました。

星ヶ丘町災害対策委員会が第5回防災訓練を実施しました。

印刷用ページを表示する 2013年1月22日掲載

いざ!よりも、日々が大切、防災は自助と共助の心から

 1月13日(日曜日)午前8時から星ヶ丘町災害対策委員会が、南海トラフ巨大地震を想定して防災訓練を実施しました。

 訓練の参加者は約80名で、今回から新条地区公民館職員も参加しました。訓練の内容は、災害対策本部設置シミュレーション実施のあと、訓練開始の放送を受けて参加者が新条地区公民館に避難集合し、伝言ゲーム、消防本部予防課による防災(防火)講座と初期消火訓練、炊き出し訓練を実施しました。また、盈進会病院による血圧測定も行われました。

星ヶ丘町災害対策本部の組織図集会所には星ヶ丘町災害対策本部の組織図が掲げられています。

 災害対策本部の設置シミュレーション災害対策本部設置シミュレーションです。災害対策本部の役割や災害時要援護者名簿の確認、訓練スケジュールの確認が行われました。

避難開始放送午前8時37分、避難開始の放送です。

「星ヶ丘町会のみなさまにお知らせします。ただいまより避難訓練を開始します。避難訓練に参加される方は、各棟の一時避難所にあつまり、各棟の責任者と一緒に新条地区公民館に集合してください。」

各棟から新条地区公民館に避難各棟から新条地区公民館に避難します。

原口災害対策委員会常任委員のあいさつ原口災害対策委員会常任委員のあいさつ

 今年は阪神・淡路大震災から18年、東日本大震災から2年。当時、助けられた人の7割から8割の人は隣近所の人、つまり自助と共助で助かっています。日常の隣近所のコミュニケーション、見守りが非常に大事であるかがわかります。最高の防災活動、それは日常の隣・近所のお付き合い、見守り、顔見知りになること、いざという時大丈夫ですかと声を掛け合える関係を作っておくことではないかと思います。

金田危機管理監のあいさつ金田危機管理監のあいさつ

 災害はいつやってくるかわかりません。いつやってくるかわからない災害を完全に予測したり回避することはできません。しかし、日ごろからの災害に対する備えとして、例えば、建物の耐震化や家具等の転倒防止対策、津波に対しては、とにかく逃げること、ほかにもいろいろありますが、これらの対策を推進することにより、80%以上の被害が低減されるといわれています。自助・共助の取り組みである防災訓練は、継続して実施していくことが重要であると考えていますので、今後も、是非、続けて訓練を実施していただきますようよろしくお願いします。

黒沢新条地区公民館長のあいさつ黒沢新条地区公民館長のあいさつ

 星ヶ丘町では、震災以前から災害対策委員会を置き、毎年訓練をされ、いざというときは、必ずお互いを助け合い、役に立つものと信じています。町内がまとまり、訓練を続けていくことには、エネルギーがいりますが、地域ぐるみで防災意識が高まり、隣近所の「つながりの確認」にもなり地域で安全を守る意識が高まるかと思います。

反甫新条校区連合会長のあいさつ反甫新条校区連合会長のあいさつ

 星ヶ丘町が市内でも先駆的に防災に取り組まれていることは、校区長としてうれしく思います。今後は、新条校区としても防災・減災活動に取り組んでいきたいと考えていますのでよろしくお願いします。

伝言ゲーム伝言ゲームです。1回目の伝言は「支援物資は、午後3時に配給されます」、2回目は「今日の支援物資の配給は、おにぎり2個とパン1個です」という内容でした。

消防本部による防災講座消防本部予防課による防災講座

初期消火訓練訓練用水消火器による初期消火訓練

炊き出しの豚汁を参加者で食べます炊き出しの豚汁を参加者で食べました