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交通事故にあった場合(暴行等を受けたとき)の届出について

印刷用ページを表示する 2017年8月30日掲載

交通事故などで負傷したとき、その治療費は本来加害者が負担すべきものになります。しかし、業務上の負傷である場合等を除き、届出をすることによって一時的に国民健康保険を使って治療を受けることができます。

ただし、加害者が支払うべき医療(治療)費を国民健康保険が立替えて支払うので、後日国民健康保険から加害者(加害者の損害保険会社)に対し、給付した医療費の請求をすることになります。その際、「第三者行為による傷病届」等の書類が必要になりますので、下記のとおり必ず届出をしてください。

また、次のような場合は、届出が必要になります。

  • 交通事故(自転車事故等も含む)
  • (一方的な)暴行を受けたとき
  • 相手の不注意による負傷
  • 他人の飼い犬などに噛まれたとき
  • (スキー中などの)接触事故
  • 飲食店における食中毒

「第三者行為による傷病届」等について

交通事故や暴行など、第三者の行為によって負傷し、国民健康保険を使って治療を受けようとするときは「第三者行為による傷病届」等の提出をしてください。

なお、入院などで届出がすぐにできない場合は、取り急ぎ電話連絡等によりお知らせくださいますようお願いします。

提出書類【ダウンロード】

届出には、下記の書類が【2部】必要ですのでご注意ください。(交通事故証明書は除く)

※コピーをとり、両方に押印するなどして必ず2部提出してください。


 ○第三者行為による傷病届(交通事故様式 [PDFファイル/1.58MB]交通事故様式(損保会社等代行届出用) [PDFファイル/299KB]暴行等様式 [PDFファイル/199KB]

  • 事故発生状況報告書(交通事故の場合)
  • 同意書
  • 誓約書

 ○交通事故証明書(コピーでも可)

  ※物件事故扱いの場合、交通事故証明書に加え「人身事故証明書入手不能理由書 [PDFファイル/202KB]」が必要です。


※市役所にも「第三者行為による傷病届」等の書類は用意しています(支所・サービスセンターは除く)。

届出後の流れ

第三者行為事務処理の流れ

届出後の事務処理の流れは、次の通りです。

  1. 被保険者から国民健康保険に、「第三者行為による傷病届」等を提出します。
  2. 国民健康保険を使って、医療機関で受診します。
  3. 被保険者は医療機関に対して、一部負担金を支払います。
  4. 医療機関から国民健康保険に、医療費(一部負担金等を除く)の請求がされます。
  5. 国民健康保険から医療機関に、医療費を立て替えて支払います。
  6. 国民健康保険で負担した医療費を、加害者側に請求します。
  7. 加害者側は国民健康保険に対して、医療費を支払い(返還し)ます。

 ※被保険者が負担した一部負担金は、加害者側に直接請求してください。

書類の書き方や準備について【交通事故の場合】

  • 記入例はこちら([記入例]第三者行為による傷病届等 [PDFファイル/1.4MB]
  • 事故状況が複雑である等の理由によりご自身での記入が困難な場合、対応する損害保険会社などが代理で記入・提出していただいても差支えありません。ただし、被保険者の押印は必要です。
  • 書き損じた場合、修正液などは使用せず、訂正印を押してください。
  • 過失割合等に関わらず、書類上は「治療を受けた被保険者=被害者」として記入してください。

第三者行為による傷病届(必須)

  • すべての項目を、できるだけ詳細に分かる範囲で記入してください(太枠内の項目は必ず記入してください)。
  • 「損害賠償関係」の欄は、加害者側への請求時に参考としますので、正確に記入してください。
  • 届出人は、治療を受けた被保険者となります(未成年の場合は、親権者または世帯主が届出してください)。

事故発生状況報告書(必須)

  • 事故の状況や過失割合を把握するために必要となります。
  • 略図は直接記入する以外に、図を貼付けても差支えありません。

同意書(必須)

  • 国民健康保険法第64条第1項の規定により、被保険者がもつ損害賠償請求権を岸和田市が代位取得および行使するため、必要な書類となります。
  • 同意者は、治療を受けた被保険者となります(未成年の場合は、親権者または世帯主が同意してください)。

誓約書

  • この書類は、加害者側が記入すべきものになります。よって、誓約者は加害者となります(加害者が未成年の場合は、親権者が誓約してください)。
  • 加害者側の協力が得られず取付けできない場合、提出は不要です。

交通事故証明書(交通事故の場合)

  • 自動車事故等の場合、交通事故証明書を提出してください(提出する交通事故証明書は、コピーでも差支えありませんが、後ほど原本の提出をお願いする場合があります)。
  • 交通事故証明書の入手方法はこちら(自動車安全運転センター
  • 交通事故証明書が物件事故扱いのときは、物件事故の交通事故証明書に加え、「人身事故証明書入手不能理由書」が必要になります(交通事故証明書が発行されないときも同様です)。

その他の事項について

  • 単独(自損)事故の場合は、「第三者行為による傷病届」ではなく「単独事故(自損事故)に関する報告書 [PDFファイル/69KB]」を提出してください(ただし、自損した車に同乗していた被保険者は「第三者行為による傷病届」等が必要になります)。
  • 子ども医療、ひとり親医療、老人医療などの各種医療証を併せて提示して受診された方は、上記書類に加え「同意書(委任状)」が必要になります。詳しくはお問い合わせください。
  • 暴行等による負傷の場合、「第三者行為による傷病届」と同時に、警察への被害届の提出が必須となります。

ご注意していただきたいこと

  • 加害者側との示談は慎重に行い、市役所と相談しながら進めてください。示談の内容によっては、岸和田市から加害者側に請求できる範囲が狭まることがありますので、注意してください。
  • 加害者が不明の場合や、友人または家族のときでも必ず届出してください。
  • 被保険者の過失の大小に関わらず、必ず届出してください。
  • すでに加害者側から治療費などを受け取っている場合は、国民健康保険を使って受診できません。金銭等を受領した際は、必ず市役所に連絡してください。
  • 業務(仕事)中や通勤途中の負傷は、基本的に労災保険が適用されるので、国民健康保険を使って受診できません。この場合は、すみやかに勤務先などにご相談ください。
  • そのほか、犯罪行為、法令違反(飲酒運転や無免許運転など)、故意の事故に起因する負傷については、国民健康保険を使って受診はできません。

医療機関等の皆様へ

  • 第三者行為による負傷の治療で来院された方がいらっしゃいましたら、市役所へ連絡するよう案内していただきますようご協力をお願いします。
  • 第三者行為による負傷の治療についてご請求いただく際は、診療(調剤)報酬明細書等の特記事項に「10.第三」を記載していただきますようご協力をお願いします。

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