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「性はグラデーション-十人十色とわたし色-」を開催しました。

印刷用ページを表示する 2018年12月27日掲載

タイトル画像

 

参加者 18名(女性17名、男性1名)

講座全体の写真     井上鈴佳さん写真

元保健室の先生で、レズビアンの当事者でもある井上さん。
身近に当事者がいたら、まずは無意識の偏見をなくすこと。
カミングアウトされた際には、話してくれてありがとうと伝え、理解者(当事者・支援者)が繋がることができる情報を知っていれば教えてあげることが大切で、アウティング(当事者の了解を得ず暴露すること)は絶対にしてはいけない。
誰に話しているか、誰に話してもいいかは必ず本人に確認しなければいけない。

わたしたちに今日からできるサポートとして、当事者のアライ(ALLY=味方の意)となり、性に対する自覚を早急に決め付けたり解決に走ったりはしないこと。
どうしてほしいかは人によって違うため、本人の気持ちに寄り添い何を望むかじっくりと一緒に考えてほしいと締めくくられました。

 

<アンケートより>

  • わかりやすくかつ優しくお話いただき、何より性的マイノリティとは「死に直結する問題」であるという認識が正直なかったので、今日知ることができて本当に良かったです。
  • LGBTやSOGIなどについてあまり知識がなくても、大変わかりやすいお話でした。自分に関係ないと思っている人が多いかもしれませんが、少し知識を持っていれば、もし身近で当事者がいた場合の対応がぜんぜん違ってくると思います。
  • これからの社会はすべての人が性別に関係なく、自分らしく生きられる社会になればと心より思います。

日時

平成30年11月30日(金曜日) 午後1時30分~3時30分

講師

井上 鈴佳(いのうえ すずか)さん 元保健室の先生

井上さん写真

大阪教育大学 教育学部養護教諭養成課程卒業後、中学校・高等学校の保健室で勤務。
現在は同性のパートナーとの結婚・同居を目指し、大阪府内外の小中学校・高等学校、特別支援学校での教職員研修会や子どもたちへの特別授業など、LGBTと性の多様性に関する出張授業を精力的に行っている。

場所

岸和田市立女性センター

主催

岸和田市立女性センター